【元ネタ】西遊記
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】紅孩児
【性別】男性
【身長・体重】141cm・36kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力B 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
三昧真火:B
 "焼却"という概念そのものを炎として放つ秘術。
 概念の炎であるため、通常の手段や耐性では抵抗すら難しく、
 物質はおろか自然現象や霊体、魔力までも燃焼させる。

策謀看破:B
 直接的な戦闘ではなく、戦術・戦略レベルにおける作戦行動を見抜く洞察力。
 その精度はスキルランクと入手した情報量に応じて変動する。

怪力:B
 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。

【宝具】
『火尖槍・三昧真火』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:3~10 最大捕捉:1人
 宝具『火尖槍』に最大出力の三昧真火を収束・圧縮させた灼熱の大槍。
 蓄積熱量、物理的破壊力、耐性貫通力のすべてが大幅に増強されており、
 相応の加護を得ていないあらゆるものを容易く溶断し、刺し貫く。
 なお、この宝具の発動には全火力を『火尖槍』に集中させる必要があるため、
 発動中は『三昧真火』スキルを他の目的に使用することができない。

【Weapon】
『火尖槍』
 穂先から火炎を発する槍。炎を凝縮して長大な刃を形成し、
 槍本体と合わせて一丈八尺(約六メートル)の超高熱の長槍となる。
 この炎は三昧真火ではなく通常の火。

【解説】
枯松澗火雲洞の主。聖嬰大王。孫悟空の義兄弟である牛魔王と羅刹女の息子。
火炎山で300年修行し、三昧真火という通常の水では消せない火を放つ術を身につけた。
喰えば不老長生を得られると噂された三蔵法師を攫い、孫悟空と対決する。

初戦は孫悟空相手に劣勢で、猪八戒の加勢もあって後退。三昧真火で二人を追い払う。
再戦時は四海竜王に雨を降らされるも、逆に孫悟空を仮死状態に追いやる戦果を挙げる。
その後、一行が観音菩薩に救援を求めることを見抜き、先回りして観音に化け猪八戒を捕まえる。
更に、牛魔王に化けてやってきた悟空の正体を看破するなど、一行を翻弄する。

最終的に、悟空が招いた観音菩薩の罠に掛かり、脚を剣で貫かれ拘束されてしまう。
しぶとく抵抗するも、悟空の緊箍児と同じ金箍を頭と両手足に嵌められ、遂に降伏。
観音菩薩の弟子となり善財童子と呼ばれるようになった。

【出演SS】