【元ネタ】『アルセーヌ・ルパン』シリーズ
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】アルセーヌ・ルパン
【性別】男性
【身長・体重】180cm前後、65kg前後
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:C
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を断てば発見する事は難しい。

【固有スキル】
芸術審美:A
 芸術作品、美術品への深い造詣。
 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、非常に高い確率で真名を看破することができる。

仕切り直し:A
 窮地から脱出する能力。
 不利な状況であっても逃走に専念するのならば、
 相手がAランク以上の追撃能力を有さない限り逃走は判定なしで成功する。

専科百般:B+
 類いまれなる多芸の才能。
 武術、射撃、探偵術、詐術、話術、道具作成、陣地作成、他にも
 学術、奇術全般の専業スキルについて、Dランク以上の習熟度を発揮する。

【宝具】
『数多騙りし無形の貌(アルセーヌ・ルパン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 人々を欺き続けた怪盗紳士の十八番。
 老若男女問わぬ万人に装い、挙動や些細な癖まで再現する。
 この変装は怪盗紳士としての代名詞であり、自身の正体を隠蔽出来る。
 変装状態にある間ルパンのステータスは自在に偽装される他、
 魔術や第六感などの『論理的ではない』方法では正体を見破れない。

『怪盗紳士の予告状(セ・スワ・レフレ・デモンデ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:1人
 ルパンが盗みを行う直前に送る予告状。
 ルパンが予告された時刻にそれを盗み、レンジ外まで逃亡できれば、
 ルパンの勝利となり、予告状を送られた相手から対象物を剥奪する。
 このとき、魔術や概念のような形がないものでも盗みの対象として具現化する。
 レンジ外に逃亡される前に装飾品を取り戻すことで剥奪効果を打ち消すことができる。

【解説】
小説家モーリス・ルブランが発表した推理小説・冒険小説「アルセーヌ・ルパンシリーズ」の主人公。
怪盗でありながら紳士的な振る舞いを欠かさない事から『怪盗紳士』の異名を持つ。
本名はラウール・ルパン。平民出身の父テオフラストと貴族の家柄を捨てた母アンリエットの間に生まれる。
幼少期に父は獄死しており、母も12歳の頃死亡、以後は乳母ヴィクトワールに育てられる事となる。

19歳で初めてアルセーヌ・ルパンの偽名を使い、
20歳の頃後々まで因縁深いカリオストロ伯爵夫人と対決、勝利の末最初の妻クラリスと結婚する。
以後手品師の弟子、病院内の実験室の学生になりすまして知識を深める傍ら盗みの仕事を続け、
29の頃のプロヴァンス号事件(『ルパン逮捕される』)で逮捕されるも、翌年初めに脱獄。
同じ年にシリーズに登場する私(ルブラン自身)と出会い、小説化のきっかけとなる。
以後イギリスの名探偵エルロック・ショルメ(シャーロック・ホームズ)との数度の対決、
数人の女性との結婚・死別、国家警察部長・探偵業を務めるなどの数々の冒険・事件に関わるも、
38歳頃『三つの罪』を犯し、自殺を謀る。一命はとりとめるものの罪の重さに耐えられず、兵役に就き姿をくらます。
以後5年ほどはフランスの兵士として、あるいは自身で建設した帝国の皇帝として活動を続けるも、
第一次大戦の終結を機に活動を再開、およそ54歳ごろまでの事件が小説化されている。

紳士にして冒険家。貴族や資本家の財産・芸術品を盗みだす傍ら、時には女性や子供を助ける義賊、
時には祖国に貢献する冒険家、時には犯人を追う警察や探偵として活動している。
怪盗紳士の代名詞とも言われる変装はメーキャップや服装、しぐさなどの演技を重視した物で、
その変装は時に彼を良く知るガニマール警部や「私」すら騙し通すほどである。

【出演SS】