【元ネタ】旧約聖書
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ゴリアテ
【性別】男性
【身長・体重】290cm・419kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:E
 魔術に対する守り。
 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。

【固有スキル】
恐怖の巨躯:A
 巨人の特性たる巨体が放つ圧倒的威圧感。
 ゴリアテと対峙したものは"威圧"のバッドステータスを受け、敏捷が1ランク低下する。
 更に精神防御判定を行い、失敗したものは戦意喪失の追加効果を受ける。

【宝具】
『不枯なる銅泉(アイン・ジャールート)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 武力による突破を拒む概念武装。小札(こざね)帷子と大槍からなる。
 「武力では打破し得ぬ敵」という概念が具現した武装であり、
 通常の手段では破壊することは疎か、防御越しに衝撃を浸透させることすらできず、
 剥き出しの頭部以外への攻撃はほぼ全てシャットアウトされる。

【解説】
 小国ながらも進んだ鉄製技術を持った、ペリシテの巨人兵士。
 イスラエルの侵攻時、対峙する両軍の間に単騎で現れたゴリアテは、
 負けた側が勝った側の奴隷となる一騎討ちを申し出た。
 その威容にイスラエルの民兵は恐れをなし誰も前に出ようとせず、
 その間の四十日間、ゴリアテはイスラエルの神を侮辱し続けた。
 兄たちに食料を届けに来たダビデは自らの神を侮辱される光景に怒り、
 剣も鎧も持たず神の名を頼りに戦うと宣言して一騎討ちを受諾する。
 同時にゴリアテは突進するが、ダビデの投げた石を頭部に食らい、昏倒してしまう。
 その隙に剣を奪ったダビデに首を落とされ、ペリシテ軍は総崩れとなり敗走した。

 この故事に倣い、ゴリアテは小さき者が大きい者を打ち倒す、
 という意味での引き合いに出される言葉となってしまった。
 また、ゴリアテの英名であるゴライアスは巨大という意味を持つ言葉となり、
 巨大な生物、規格外の戦艦や旅客機にその名を冠することは珍しくない。

【出演SS】