【元ネタ】シャーナーメ
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】フェリドゥーン
【性別】男性
【身長・体重】180cm・85kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運C 宝具B 
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
魔術:B 
 神から授かった魔術。
 特に解呪と変化に関する魔術を得意分野とする。

神託:D
 神によるお告げにより、その状況での適切な判断ができるようになる。
 ランクDの場合、人生の転換ポイントといえるような状況でしか、効果を発揮しない。

カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。


【宝具】
『圧し砕く至光の牛(グルザ・イ・ガウザール)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2~3 最大補捉:1人
 フェリドゥーンの育ての親である聖牛ビルマーヤを象った牛頭の鎚矛。
 邪悪な蛇竜を殺すために生まれたフェリドゥーンの運命の結晶。
 対象の持つ魔属性あるいは龍属性に応じて攻撃力が上昇する。
 対象は限定的だが、特化した対象には絶大な効果を発揮する宝具。

『王の戒め(タフムーラス)』
ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補捉:1人
 悪王ザッハークを霊峰の地下に封印する際に使われた拘束宝具。
 縄は『神』を、杭は『竜(蛇)』を、鎖は『悪』を律する属性を帯びた複数個からなる。
 真名を解放する事で、対象の属性に応じた宝具が解放され、
 自動的に対象を捕捉し、束縛、大地に固定する。
 縄、杭、鎖の拘束力は対応するそれぞれの属性の高さにより強まり、
 維持に必要な魔力は周囲の地脈より搾取され、霊地ほど長期的に対象を拘束し続ける。

【解説】
『シャーナーメ』に登場する邪竜退治の英雄。『アヴェスター』ではスラエータオナの名で呼ばれる。
先祖にはかつて王であったタフムーラスがいる。
暴君ザッハークの生贄とされた男の子供で、母と共に聖牛ビルマーヤの住む牧場に身を寄せていた。
ザッハークを滅ぼす者としての予言を受けており、それを知ったザッハークが追っ手を差し向けたため
山に住む隠者へと預けられ、16年の時を過ごすこととなる。
成長し自らの運命を知ったフェリドゥーンは、老鍛冶のカーヴェに牛頭の鎚矛を造ってもらい戦いに挑む。
スラオシャ、アナーヒターら神々の助けを借りることでザッハークを破った後、
お告げに従いライオンの皮で出来た縄と鉄の鎖と杭でダマーヴァンド山の洞窟に幽閉した。
ピーシュダード朝の6代目の王位に500年間就いた後、
後継者である三人の王子を試すため竜に変身して現れ、その器を見定めようとした。
結果三人の中で最も相応しい対応をした末子イーラジにイランの王位を継がせたが、
それを不服とした長兄サルムと次兄トゥールにイーラジが殺されてしまう。
イーラジの息子マヌーチェフルに2人の兄弟を討たせ彼に王位を譲った後は、
俗世から身を引き静かに生涯を終えたと言う。