【元ネタ】史実・三国志演義
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】関羽
【性別】男性
【身長・体重】207cm・102kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運C 宝具A
【クラススキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。

【固有スキル】
神性:B
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 小規模なものの龍神の転生体であり、死後神として祀られるようになった。

魔力放出:B
 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、
 瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
 龍の転生体として、生まれながらに魔力炉心を内蔵している。

勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

カリスマ:C
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、軍の指揮官としてはCランクで十分と言える。

【宝具】
『青龍偃月(せいりゅう、いかずちとまう)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:3~6 最大捕捉:20人
 兵器開発長、湯が完成させた偃月刀。別名、冷艶鋸。
 捕獲した青龍を魔力炉心として改造、搭載した決戦用中華ガジェットである。
 その正体は青龍の魔力炉から生み出される膨大な魔力を巨大な雷光へと変換し、
 刀の切れ味ではなく雷撃その物で、敵を切り裂く強力な高電磁剣(スタンブレード)。
 その一撃は龍種の防御ですら、容易に突破する。

『赤兎疾駆(せきと、せんりをかける)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 水中を始めとしたどんな地形にも適応し、一日に千里を駆ける半機械魔獣。
 元は霊獣であったが呂布の戦闘能力に耐えられるよう、超軍師の手による改造が施されている。
 高性能の人工知能を搭載しており、戦場の様子をつぶさに観察した上で
 攻撃の最効率軌道を演算。乗り手にリアルタイムに伝える事で戦闘を補佐する。
 さらに自身の体力と魔力炉を乗り手と共有させることにより、乗り手の消耗を補完
 赤兎馬の体力が続く限り乗り手に十全の行動を要求する。
 赤兎馬は関羽の実力こそ認めているものの懐いているとは言い難く、
 その能力の全てを利用させている訳ではない。

『武神龍突(みち、はばむものなし)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人
 青龍偃月刀、赤兎馬、関羽自身、三つの魔力炉心の出力を全開にして放つ最終宝具。
 青龍偃月刀と関羽の二つの龍の炉心が生み出す魔力を
 雷として周囲に放出しつつ、最大出力の赤兎馬による騎兵突撃を行う。
 巨大な雷の吶喊は雷龍の形を成し、進路上の全てを粉砕する。
 ただし使用後は熱暴走(オーバーヒート)のため、一時的に全魔力炉の機能が停止する。

【解説】
 三国時代の蜀漢に仕えた将。字は長生、改め雲長。
 紅顔に偃月青龍刀、美髯公の呼び名で知られる五虎大将軍の一人。
 劉備・張飛と桃園の誓いを交わし、義勇軍として共に戦ってきた古参である。
 元は塩の密売人であるといわれ、そろばんを発明したという伝説まである。
 「万人之敵」として魏呉の諸将から大いに恐れられる武練に加え、
 『春秋左氏伝』をほぼ暗誦出来るなど学問にも秀でている。
 一度曹操の捕虜となり手厚い礼遇を受けた時、劉備への忠義を捨てはしないものの、
 恩義から客将として袁紹との戦いで仕え活躍し、赤壁の戦いでは逆に捕らえた曹操を
 見逃すという義理堅さも持っていた。
 部下や民衆を慈しみ彼らからの人気は非常に高いが、一方で
 同僚の士大夫には非常に高慢で厳しく当たるなど、古参意識と自負心に強い面もあった。
 その最期は樊城の戦いで曹操を追い詰めるも留守の本拠地を急襲され、
 部隊が四散し退路を断たれたところを呉軍に捕捉され斬首されるものだった。
 その人気と忠義の高さ、商人の逸話から後年神格化がなされ、
 現在では商売の神・関帝として各地で篤い信仰を集めている。

【出演SS】