【元ネタ】シャルルマーニュ十二勇士「狂えるオルランド」
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ブラダマンテ
【性別】女性
【身長・体重】173cm・63kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷C 魔力D 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:A+(D)
 『囚われざる姫君の指』の守護により、A+以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、魔術ではブラダマンテに傷をつけられない。
 ただし、『囚われざる姫君の指』を指から外した場合、ランクが大幅に落ちる。

【固有スキル】
直感:C
 女の勘ともいえる危機回避能力
 戦闘時、常に自身に最適な展開を感じ取る。
 ブラダマンテはこの能力を"愛する者に関わる戦いか否か"を即座に判断するために使用する。

蛮勇:C+
 猪突猛進愛に生きる乙女心。
 普段はそうでもないのだが、ロジェロが絡んだ途端に一切周囲を見なくなる。
 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを向上させるが、
 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。
 ロジェロの身に危機がせまった場合効果は倍加する。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【宝具】
『素晴らしき哉白華の愛(ジュエム・ロジェロ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:5~6 最大補促:1人
 騎士が槍を扱う技術。宝具の領域に至った、ブラダマンテの武勲そのもの。
 騎乗物や乗り手に突撃した場合、騎乗物に耐久値分の衝撃を伝え、破壊する。
 本来、槍自体が騎乗者を落馬させる能力を持っている宝具なのだが、
 彼女の技量が上回っているため、手加減しようとした時以外は完全に普通の槍である。

『囚われざる姫君の指(エンブレス・モア)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0  最大捕捉:1人
 持ち主をあらゆる魔術から護る絶対加護の指輪。
 カタイの王女アンジェリカが奸計の際に用いていたが、
 盗賊により奪われた後、ロジェロを救う為にブラダマンテの手に渡った。
 指輪をはめることであらゆる魔術を遮断し、すでに完了した魔術も一瞬で解呪する。
 また口に含むことで所有者の姿を隠匿し、A+相当の気配遮断と同等の効果を発揮する。
 しかし、これら両方の効果を同時に使うことはできない。

『輝ける絶入の光盾(ラ・アトラント・ソレイユ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:10人
 魔術師アトラントによって造られた、光を放つ盾。
 不規則に明滅する盾は視覚を通して催眠情報を送り込み、戦闘に集中させない。
 相手を見る必要のある白兵戦では高い効果を発揮する。
 真名解放すれば周囲をかき消す程の強烈な光を発して意識を奪う。
 網膜を突き破る光は目を瞑るだけでは回避できず、対魔力スキルによってのみ抵抗できる。

【Weapon】
『黄金馬具(ラ・テナシテ・デ・ラ・ソシエ)』
 幻想種を意のままに操ることを可能する馬具の一式。
 使用者の腕前に関わらず、A+の騎乗スキルを付与するが、
 ブラダマンテがランサーのクラスで召喚されたため失われている。
 ライダーとして召喚された場合、幻獣ヒポグリフと共にこの宝具を所持する。

【解説】
 白羽の兜と白いスカーフを身につけた、美しき女騎士。
 十二勇士がルノーの妹で、シャルルマーニュの姪である。
 敵でありながら正々堂々と自分を救ってくれたイスラム軍の騎士、
 ロジェロに一目惚れし、彼の危機を察したブラダマンテは戦争中の祖国を離れ、
 マーリンの霊に仕える巫女メリッサの加護を受けながら
 自らの恋路を成就させるために数々の冒険を繰り広げた。
 ロジェロの義父であり彼を偏愛する魔術師アトラントの度重なる妨害、
 モルガナの姉妹である魔女アルシナの誘惑、
 ブラダマンテに婚約を求める東ローマ帝国皇太子レオ、
 度重なる危難をくぐり抜け、最後に二人は恋人として結ばれることとなる。
 しかしキリスト教に改宗すると殺されると予言されていたロジェロは、
 七年後、殺人者の濡れ衣を着せられたうえ裏切り者によって暗殺されてしまう。
 ブラダマンテは仇討ちを成就した後、悲嘆の中で生涯を終えたという。

【出演SS】