【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】上杉謙信
【性別】女性
【身長・体重】156cm・46kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:A
 毘沙門天の加護により、A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師では謙信に傷をつけられない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
心眼(真):B
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

軍略:C
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

矢よけの加護:A
 毘沙門天の加護による、飛び道具に対する防御。
 視界外の狙撃手からの攻撃であっても投擲武装であれば、自動的に逸れ当たる事は無い。
 ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。

【宝具】
『軍神乱舞車掛』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~15 最大捕捉:50人
 刀八毘沙門天の化身として車掛の陣を具現化させる宝具。
 宙に浮いた7本の刀を謙信を中心に囲むように展開、
 謙信の攻撃に合わせて数パターンに及ぶ追撃を行わせる。
 真名解放により刀が車輪のように高速回転、戦場を蹂躙制圧する。

『姫鶴一文字』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
 謙信の持つ日本刀の一振り。
 精霊鶴姫が宿っており、所持している限りスキル精霊の加護:Aを得る。
 また鶴姫は、使命と義務に悩む謙信の良きパートナーとしての側面も持つ。

【解説】
 戦国時代における武将の一人。
 初名を長尾景虎という通り上杉家の直系ではなく、
 家臣筋であった長尾家に生まれ、病弱だった兄・晴景から家督を継ぎ、
 その後さらに上杉憲政から上杉の家督を譲られ、名を上杉政虎と改める。
 謙信という名は、そのさらに後に称した法号(洗礼名のようなもの)である。
 生涯の中で他の戦国武将らと多数の合戦を繰り広げ、
 中でも武田信玄との『川中島の戦い』は通算五度にも渡り、
 現在でも有名なエピソードとして度々語られる。

 生涯不敗であった謙信だが、その人物像を語れば女性らしいの一言に尽きる。
 和歌や琵琶、恋愛小説などを好み、情動的だが慈悲深く涙もろい。
 大柄ともされるが残っている着物等は皆小柄であり、
 女性的で派手な衣装を好んでいたりと、
 逸話には所々に男性らしからぬ女性的な側面が垣間見える。

 このセイバーは、戦乱の煽りを受けて兄の代わりに争いの世界に身を投じた一人の少女。
 時に知恵、時に力をもって越後の国を守った彼女だが、
 その神憑り的な経緯から仏教に傾倒し自身を毘沙門天の化身と信じていたとされる。