ネブ「英雄王殿、英雄王殿」
我「何だ雑種。我は今『エンキドゥは黒歴史!』などとぬかす愚物を煽るのに忙しい。
  同郷ゆえ謁見を許したが手短に話せ」
ネブ「はあ、実はそこなのだが、英雄王殿はウルクの出身であろう?
   ……にもかかわらず、何故宝具のルビがゲートオブバビロンなのだ?」
我「――何だと思えばそんなことか。本編をやり直せ雑種。
  我は世界を支配した王だぞ。バビロンも我の所有物の一つだから問題は無い」
ネブ「いや、実は公式で『ギル様の言う世界ってウルク周辺だけだよ!』とコメントがですな。
   ――実は英雄王殿、バビロン見たことすらないのでは?」
我「……そんなことは、」
ネブ「先生お願いします」
モーセ「汝偽ることなかれ」
我「貴様、よもやそこま――!?」
ネブ「さあ本当の事を喋ってくだされ英雄王殿ー。
   実はバビロンを――私のバビロンを!見たことすらないのではー?
   さあはーやーくー」
我(ビキッ)


……続いて次のニュースです。本日、英霊の座中東方面にて宝具の雨が降りました。
これにより王様一名が負傷。預言者一名が巻き込まれましたが、宝具により脱出した模様。
被害者は『もう二度と煽ったりしないよ!』などと供述しており――