【元ネタ】マハーバーラタ
【CLASS】ランサー(アーチャー・ライダー)
【マスター】
【真名】カルナ
【性別】 男性
【身長・体重】178cm 65kg
【属性】混沌・悪(正しくは秩序・善)
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:C
 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
 ただし宝具である黄金の鎧の効果を受けているときは、この限りではない。

【固有スキル】
貧者の見識:A
 相手の性格・属性を見抜く眼力。
 言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
 天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。
 『マハーバーラタ』では戦車を駆り、戦場を走る姿が描かれている。
 ライダーのクラス適性も備えるほどランクが高い。

無冠の武芸:-
 様々な理由から他者に認められなかった武具の技量。
 相手からは剣、槍、弓、騎乗、神性のランクが実際のものより一段階低く見える。
 真名が明らかになると、この効果は消滅。

魔力放出(炎):A
 武器に魔力を込める力。
 カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。
 このスキルは常時発動しており、カルナが握った武器はすべてこの効果を受けることになる。

神性:A
 太陽神スーリヤの息子であり、死後にスーリヤと一体化するカルナは、最高の神霊適正を持つ。
 この神霊適正は神性がB以下の太陽神系の英霊に対して、高い防御力を発揮する。

【宝具】
『日輪よ、具足となれ(kavacha & kundala カヴァーチャ&クンダーラ)』
 カルナの母クンティーが未婚の母となることに恐怖を感じ、
 息子を守るためにスーリヤに願って与えた黄金の鎧と耳輪。
 太陽の輝きを放つ、強力な防御型宝具である。
 光そのものが形となった存在であるため、神々でさえ破壊は困難。
 カルナの肉体と一体化している。

『梵天よ、地を覆え(Brahmastra ブラフマーストラ)』
 カルナがバラモンのパラシュラーマから授けられた対軍、対国宝具。
 クラスがアーチャーなら弓、他のクラスなら別の飛び道具として顕現する。
 ブラフマー神の名を唱えることで敵を追尾して絶対に命中するが、
 呪いにより実力が自分以上の相手には使用できない。

『梵天よ、我を呪え(Brahmastra kundala ブラフマーストラ・クンダーラ)』
 隠されたカルナの宝具。
 奥の手。
 飛び道具のブラフマーストラに、カルナの属性である炎熱の効果を付与して発射する。
 もとより広い効果範囲を持つブラフマーストラの効果範囲をさらに広め、威力を格段に上昇させる。
 その性能は核兵器に例えられるほど。

『日輪よ、死に随え(Vasavi shakti ヴァサヴィ・シャクティ)』
 神々をも打ち倒す、一撃のみの光槍。
 雷光でできた必滅の槍。
 インドラが黄金の鎧を奪う際、カルナの姿勢があまりにも高潔であったため、
 それに報いねばならないと思い与えた。
 黄金の鎧と引換に顕現し、絶大な防御力の代わりに強力な"対神"性能の槍を装備する。


【解説】




【元ネタ】マハーバーラタ
【CLASS】ランチャー(ランサー)
【マスター】ジナコ・カリギリ
【真名】カルナ
【性別】男性
【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷A 魔力B 幸運A+ 宝具?
【スキル】
神性:A
 太陽神スーリヤの息子。
 のちにスーリヤと一体化するため、最高の神性を持つ。
 神性がB以下の太陽神系の英霊に対して高い防御力を発揮する。

 自己主張の乏しいカルナだが、父である太陽神の威光を守る事には激しい決意を見せる。
 母のいないカルナだが、父が太陽神である事だけは確かであり、その力を授かった以上、
 決して、父を貶める事はできないと誓っているからだろう。

無冠の武芸:-
 様々な理由から認められる事のなかった武具の技量。
 剣、槍、弓、騎乗、神性のそれぞれのスキルランクをマイナス1し、
 属性を真逆のものとして表示する。
 ただし、真名が明かされた場合、このスキルは消滅する。
 また余談ではあるが、幸運値のランクはカルナ本人による申告である。

貧者の見識:-
 相手の性格・属性を見抜く眼力。
 言葉による弁明、欺瞞に騙される事がない。
 実はたいへん思慮深い、人間的に優れた英雄。
 異なる思想、敵側のものであろうとその生き方を受け入れ、
 “それもあり”と尊重する徳の高さを持っている。
 しかし、カルナのそういった本質は伝わりづらい。
 カルナの言動は本質を突く。
 自らを偽った言動、取り繕う態度、信念。
 そういったものを見抜き、『相手が隠しておきたい本質』を率直に語ってしまう。
 結果、たいていの相手に嫌われてしまい、戦闘を余儀なくされる。
 誰だって自らの短所を語られるのは嫌なものだ。

 言うまでもなく、カルナの言動は相手(の短所)を嫌悪してのものではない。
 人それぞれの立ち位置を肯定するカルナにとって、相容れぬ信念、理解できない美醜も尊ぶもの。
 心の中では感心しているものの言葉には出さないため、結果として“あらゆるものを否定し、
 嫌っている”ように勘違いされてしまうようだ。

【宝具】
『日輪よ、死に随え(ヴァサヴィ・シャクティ)』
 一撃のみの光槍。雷光で出来た必滅の槍。
 カルナとアルジュナの戦いが最終局面を迎えた時、アルジュナの父であり神々の王であるインドラは
 アルジュナを助けるため、カルナの最大の武具である『黄金の鎧』を策略で取り上げてしまった。
 しかし、その時のカルナの態度があまりにも高潔だったため、インドラは我が子の敵であるカルナに
 心酔し、鎧を取り上げた代償として自身ですら使いこなせなかった雷神の力を与えた。
 それがこの『雷槍』である。
 神々をも打ち倒す力を持つというが、神話においてカルナがこれを使用した記録はない。

【キーワード】
『黄金の鎧』
 インド神話において、英雄カルナが身にまとっていた黄金の鎧と耳輪。
 カルナの母クンティーが未婚の母となる事に恐怖を感じ、
 息子を守るためにスーリヤに願った鎧と耳飾り。
 太陽そのものの輝きを放つ、強力な防御型宝具。
 光そのものが形となったものであるため、神々でさえ破壊は困難であり、
 インドラはこれを無効化しようと尽力した。
 神話において、インドラはバラモン僧に変化してカルナの館を訪ね、
 カルナが御前の沐浴をしている時に“貴方の持ち物をいただきたい”とせまったという。
 カルナには沐浴の時にバラモンに請われたら断らない、という誓いがあった。
 彼はインドラの罠と知りながらもこの申し出を受け、求められるまま、
 唯一の出自の証ともいえる鎧を差し出したという。

 神話では奪われたままだが、サーヴァント化したカルナはこの鎧を所持している。
 見た目こそ重厚になってしまうが、物理・概念とわずあらゆる敵対干渉を削減する無敵の鎧である。
 これがあるかぎり、カルナにはダメージ数値は十分の一しか届かない。

『施しの英雄』
 『マハーバーラタ』において施しの聖者と言われたカルナの特長。
 感情表現の乏しいカルナだが、自らを拾い上げたもの、擁護したものを貶められる事には
 憤怒する傾向にある。
 それが利益のみの関係であれ、恩義には恩義で酬いるのがカルナの在り方だからだ。
 そんな滅私奉公な性格からか、カルナは人から何かを求められた時、
 道理が通っていればたいていのものは与えてしまう。
 これは彼が持ち物や財産にこだわらず、心の在り方を第一に考えているためだろう。

 ただし、聖杯戦争中は主人の勝利が第一なので、“勝ちを譲ってくれ”という求めには応じられないし、
 それが相手にとって良くない提案であると諭す。
 「ふざけた勘違いだ。 そもそも勝利とは自らでしか勝ち得ぬもの。
  俺が施す勝利は、本当におまえにとっての勝利なのか?」
 これは嫌味ではなく、勝ちを譲られた時点で人生に負けているのではないか?
 と本気で心配しての質問である。





【CLASS】ランサー
【マスター】シロウ・コトミネ
【真名】カルナ
【性別】 男性
【身長・体重】178cm 65kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運D 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:C
 二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。
 ただし宝具である黄金の鎧の効果を受けているときは、この限りではない。

【固有スキル】
貧者の見識:A
 相手の性格・属性を見抜く眼力。
 言葉による弁明、欺瞞に騙されない。
 天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。

無冠の武芸:-
 様々な理由から他者に認められなかった武具の技量。
 相手からは剣、槍、弓、騎乗、神性のランクが実際のものより一段階低く見える。
 真名が明らかになると、この効果は消滅。

魔力放出(炎):A
 武器ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出することによって能力を向上させる。
 カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。

神性:A
 太陽神スーリヤの息子であり、死後にスーリヤと一体化するカルナは、最高の神霊適正を持つ。
 この神霊適正は神性がB以下の太陽神系の英霊に対して、高い防御力を発揮する。

【宝具】
『日輪よ、具足となれ(カヴァーチャ&クンダーラ)』
ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 カルナの母クンティーが未婚の母となることに恐怖を感じ、
 息子を守るためにスーリヤに願って与えた黄金の鎧と耳輪。
 太陽の輝きを放つ、強力な防御型宝具である。
 光そのものが形となった存在であるため、神々でさえ破壊は困難。
 カルナの肉体と一体化している。

『梵天よ、我を呪え(ブラフマーストラ・クンダーラ)』
ランク:A+ 種別:対国宝具 レンジ:2~90 最大捕捉:600人
 カルナがバラモンのパラシュラーマから授けられた対国宝具。
 クラスがアーチャーなら弓、他のクラスなら別の飛び道具として顕現する。
 カルナの属性である炎熱の効果を付与された一撃は核兵器に例えられるほど。

『???』
ランク: 種別: レンジ: 最大捕捉:


【解説】