【元ネタ】史実
【CLASS】サーヴァント
【真名】豊臣秀吉
【性別】男性
【身長・体重】155cm・48kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運A+ 宝具B
【クラス別スキル】
従属行動:C
 主君に対する従属。
 マスターが存在する限り、聖杯戦争の枠を超えた現界を供給なしに可能とする。

服従:C
 主君に対する服従。
 令呪の範囲および効果が強化される。
 高ランクでは命令行動に伴なう判定に補正がかかる。

【固有スキル】
黄金律:B
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 大富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎには注意が必要。

話術:B+
 言論にて人を動かせる才。
 国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。
 巧みな話術により親近感を与え心を掴むことに長ける。
 弁論において、窮地にあっても挽回の可能性を手繰り寄せる。

芸術審美:C+
 数多くの業物の刀剣を目にし続けた事で磨かれた鑑定眼。
 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、
 それなりの確率で真名を看破することができる。
 特に、刀剣関係の宝具に対し、高い効果を発揮する。

【宝具】
『太閤立志伝』
ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 平民から天下人へと登り詰めた豊臣秀吉の人生を象徴する宝具。
 一夜城で頭角を現し、太閤として大阪城の主となった彼同様『立身出世する』城である。
 最初は小さなボロ城だが、出現と同時に地脈から魔力を自動的に集め始め
 秀吉の意に従い構造、形状を変化させ成長し最終的には天下一の大城と化す。
 ある程度成長すると城単体で魔力を生成し、秀吉をバックアップすることも可能になる。
 また内部には城の成長に合わせて、生前収集した宝物が貯蔵される。

【Weapon】
『一期一振(いちごひとふり)』
 正宗と並ぶ名工・粟田口吉光の作である太刀。
 短刀ばかりの吉光にあって唯一の長物とされる。
 毛利輝元より献上された秀吉は、自分の体格に合わせて、
 刀身が2尺8寸3分あった一期一振を2尺2寸7分に磨上げた。

【解説】
 16世紀の日本で百姓出身でありながら天下人へと至った戦国大名。
 成人後、木下藤吉郎と称し尾張の織田信長に仕える事になり、信長からはその風貌から猿、禿鼠と呼ばれた。
 織田家では城の石垣の建築等の内政で成果を上げ、信長の信任を得て戦でも兵を率いるようになる。
 信長と斎藤氏の戦の際には交通上・戦略上の要地である墨俣の地に一夜で城を建てると言う離れ技をもって名を知らしめた。
 また城攻めの名手として三木の干殺し・鳥取城の飢え殺し・高松城の水攻めなど、多くの城を攻略し織田家の有力な家臣となる。
 主である信長が本能寺にて明智光秀の謀反により殺されたとの知らせを受けると、交戦中であった毛利輝元と即座に和平を結ぶと同時に
 転進、中国大返しと呼ばれる高速進軍で光秀を強襲し破った。
 その後の信長の後継者争いにも勝利し、主君の覇道を受け継ぎ、各地を平定し天下を統一し関白位を授かり天下一の名城と言われる大阪城を築いた。
 天下人となった後は、太閤検地による税制の確立や刀狩令による兵農分離等に成果を残すが、最後は明・朝鮮への征服戦争の最中に病死した。