【元ネタ】ギルガメッシュ叙事詩
【CLASS】アーチャー
【マスター】 言峰 綺礼
【真名】ギルガメッシュ
【性別】男性
【身長・体重】182cm・68kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:E
 魔術に対する守り。無効化はできず、ダメージ数値を多少削減する。

単独行動:A+
 マスター不在でも行動できる能力。

【固有スキル】
黄金律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。

カリスマ:A+
 大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。

神性:B(A+)
 最大の神霊適正を持つのだが、ギルガメッシュ本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。


【宝具】
『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)』
ランク:E~A++ 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:
 黄金の都へ繋がる鍵剣。
 空間を繋げ、宝物庫の中にある道具を自由に取り出せるようになる。
 使用者の財があればあるほど強力な宝具となるのは言うまでもない。

『天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 乖離剣・エアによる空間切断。
 圧縮され鬩ぎ合う風圧の断層は、擬似的な時空断層となって敵対する全てを粉砕する。
 対粛正ACか、同レベルのダメージによる相殺でなければ防げない攻撃数値。
 STR×20ダメージだが、ランダムでMGIの数値もSTRに+される。最大ダメージ4000。
 が、宝物庫にある宝具のバックアップによってはさらにダメージが跳ね上がる。
 セイバーのエクスカリバーと同等か、それ以上の出力を持つ“世界を切り裂いた”剣である。


【解説】



【元ネタ】ギルガメッシュ叙事詩
【CLASS】アーチャー
【マスター】 遠坂 時臣
【真名】ギルガメッシュ
【性別】男性
【身長・体重】182cm・68kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

単独行動:A
 マスター不在でも行動できる。
 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合は、
 マスターのバックアップが必要。

【固有スキル】
黄金律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 大富豪でもやっていける金ピカぶり。一生金には困らない。

カリスマ:A+
 大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。

神性:B(A+)
 最大の神霊適正を持つのだが、ギルガメッシュ本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。


【宝具】
『王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)』
ランク:E~A++ 種別:対人宝具 レンジ:― 最大捕捉:
 黄金の都へ繋がる鍵剣。
 空間を繋げ、宝物庫の中にある道具を自由に取り出せるようになる。
 使用者の財があればあるほど強力な宝具となるのは言うまでもない。

『天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)』
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 乖離剣・エアによる空間切断。
 圧縮され鬩ぎ合う風圧の断層は、擬似的な時空断層となって敵対する全てを粉砕する。
 対粛正ACか、同レベルのダメージによる相殺でなければ防げない攻撃数値。
 STR×20ダメージだが、ランダムでMGIの数値もSTRに+される。最大ダメージ4000。
 が、宝物庫にある宝具のバックアップによってはさらにダメージが跳ね上がる。
 セイバーのエクスカリバーと同等か、それ以上の出力を持つ“世界を切り裂いた”剣である。


【解説】



【元ネタ】ギルガメッシュ叙事詩
【CLASS】なし
【マスター】Extra主人公
【真名】ギルガメッシュ
【性別】男性
【身長・体重】182cm・68kg
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具?
【スキル】
神性:B(A+)
 その体に神性属性があるかないかの判定。
 最大の神霊適正を持つのだが、ギルガメッシュ本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。

黄金律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
 ランクAともなれば黄金の魂と言える。
 大富豪でもやっていける金ピカぶりで、一生金銭には困らない。

コレクター:EX
 より品質の良いアイテムを取得する才能。
 レアアイテムすら頻繁に手に入れる幸運だが、ギルガメッシュ本人にしか適用されない為、
 マスターに恩恵はない。

 ギルガメッシュは財宝のコレクターでもある。
 “地上の宝はすべて集めた”がギルガメッシュの口癖だが、それは比喩でも何でもない。
 彼は彼の時代において発生した、あらゆる技術の雛形を集め、納め、これを封印した。
 ギルガメッシュが貯蔵したものは財宝というより、“人類の知恵の原典”そのものである。
 英雄王の蔵にないものがあるとすれば、それは“新人類が生み出す、まったく新しい概念によるもの”
 “他天体の知的生命体による文明技術によるもの”のどちらかとなる。
 なので飛行機も潜水艦も当然完備。
 西暦以前であれ人の欲望は変わらず、また、魔力が健在だった頃の古代の技術は
 近代の技術に劣ってはいなかった。
 人が夢見る“希望の道具”はたいてい実現し、その都度、王の手によって接収されていた訳だ。
 ギルガメッシュが用いる攻撃スキル、『ゲートオブバビロン』はこうして集めた財宝を
 矢として射出するもの。
 黄金の都に通じる扉を開き、彼の宝物庫から財宝を撃ちだしているのである。
 余談ではあるが、撃ち出された宝具は使用後、ほどなくしてギルガメッシュの宝物庫に戻っていく。
 「フッ。回収用の優れた宝具があるのだ」
 とは本人の弁。

【宝具】
『天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)』
 開闢―――すべての始まりを示す、ギルガメッシュの最終宝具。
 メソポタミア神話における神の名を冠した剣、乖離剣エアによる空間切断。
 エア神はまだ地球が原始状態だった頃、マグマの海とガスとに覆われた地表を回し、砕き、
 安定させた星の力が擬神化したものとされる。
 多くの神は原始地球が安定し生命が住まう世界となった後で国造りを始めるが、
 エアはその以前、星造りを行った一神とされる。
 エアの名を冠したギルガメッシュの剣は、三層の巨大な力場を回転させる事で時空流を起こし、
 空間そのものを変動させる。
 その真の威力は一個の生命相手に用いるものではなく、世界を相手に用いるものだ。
 サーヴァントたちが持つ数ある宝具の中でも頂点の一つとされる、“世界を切り裂いた”剣である。

【キーワード】
『英雄王』
 ギルガメッシュの異名。
 英雄の王、という意味ではなく、英雄たちの王、という意味合いで用いられる。
 人類最古の英雄であるギルガメッシュの物語は、世界各国の神話に模倣された。
 あらゆる神話の原典、英雄たちのモデル……と言っても過言ではないだろう。
 大なり小なり、様々な神話の英雄たちはギルガメッシュ伝説から派生したものだ。
 であるなら、ギルガメッシュは英雄たちが持つ宝具の原型……各神話ごとにアレンジされる前の、
 大本の宝を所持している事になる。
 逆説ではあるが、原典であるギルガメッシュが持っていなければ、発展系であるその後の英雄たちの手に
 宝具は伝わらないからである。

 まだ人類が少なかった頃。王国を治め、贅沢を欲しいままにした王の蔵には
 世界中のありとあらゆる財宝が集められた。
 その蔵には後の英雄たちを助けた宝剣の原典があり、英雄たちの命を奪った魔剣の原典も貯蔵されている。
 ギルガメッシュが英雄王と呼ばれる由縁はここにある。
 宝具とは本来、ひとりの英雄にひとつのもの。
 それをほぼ無限に所持しているばかりか、彼は英雄たちが苦手とする“伝説”さえ当然のように所持しているのだ。
 並の英霊に太刀打ちできる筈がない。
 英霊にして、対英霊戦における絶対強者。
 騎士たちの王、征服する王、と王の称号を持つ英雄は数あれど、“全ての英雄たちの王”の名をいただくのは
 天地においてこの男だけである。

『友人』
 青年になったギルガメッシュの暴力性は増すばかりだった。
 ウルクの民はもちろん、彼を遣わせた神々でさえ、ギルガメッシュの横暴さに困り果てていた。
 “ギルガメッシュは本来の役割を果たせていない”
 “あの不埒者を戒めるモノが必要だ―――”
 そう結論した神々は、ひとつの生命を地上に送りこんだ。
 名をエルキドゥ。
 ギルガメッシュと同じく、神の血を与えられた神造の人である。

 ソレには性別はなく、また定まったカタチもない。
 神に作られた粘土であるエルキドゥは自在に姿を変える“ウルク最強の兵器”だった。
 エルキドゥは母である神に従い、ウルクの神殿の前でギルガメッシュと対峙した。
 両者は嵐のように刃を交え、戦いは都市中におよんだ。
 激闘の末、両者はどちらともなく地に倒れ、相手の武勇を褒め称え、無二の友人となった。
 対等の存在がいなかったギルガメッシュにとって、はじめて“友”と呼べるものが出来たのである。

 以後、ギルガメッシュはその独尊ぶりは変わらずとも、エルキドゥに諫められ圧政を軟化させた。
 エルキドゥという理解者を得たギルガメッシュは森の番人、神の獣フンババを下し、
 地上で最も優れた王としてあらゆる財を手中に収める。
 この時、ギルガメッシュは眩しく強大で、神々でさえ目を逸らせない存在だった。
 そのギルガメッシュに、一人の女神が恋をした。
 豊穣の女神イシュタルである。
 彼女はギルガメッシュに求婚するが、ギルガメッシュはこれをあっさりと跳ね除ける。
 イシュタルがどれほど移り気で残忍で、男を駄目にする魔女かを知っていたが故だった。
 イシュタルはギルガメッシュに侮辱されたと激怒し、報復として父であるアヌ神に泣きつき、
 最強の神獣“天の牡牛”を地上に放ってしまった。
 “天の牡牛”は嵐をまとう超高層の災害である。
 これが現れた時、地上には七年間の飢饉と破壊が訪れる。
 即ち、ウルクの滅亡である。
 この、敵う者のいない神の獣にギルガメッシュとエルキドゥは協力して立ち向かい、見事撃退する。
 女神の面目は再度丸つぶれにされたのだ。
 イシュタルの怒りは当然収まらず、彼女は両名どちらかの死を神々に求めた。
 人の身で神の獣を殺した事が罪だからである。
 イシュタルの願いは聞き届けられ、両名のうち一人、神に作られたエルキドゥは
 その命に逆らう事が出来ずゆっくりと衰弱死した。
 ……王のただ一人の理解者、エルキドゥ。
 彼を失った事がギルガメッシュにどれほどの影を落としたのかは、後の彼の生涯が語っている。

 エルキドゥは神の粘土で作られた自律型兵器だ。
 SE.RA.PHで言うのならAIに近い。
 生まれた時から完成していたため、成長も進化もしない。
 必要に応じて様々な姿に変化したが、基本は緑色に淡く輝く髪を長く伸ばした、
 少女とも少年とも取れぬ十六歳ほどのヒト型だったという。