儀式の概要
 かつて、アステカ文明が作ったシステム。
 各部族から選ばれた七人の勇者が、それぞれ生贄をささげることで英霊を召喚し、命を賭けて戦う。そして、その戦いで死んだ勇者・英霊の魂を生贄に、神霊を召喚し、加護を得るというもの。
 アステカが滅んだ際に、そのシステムは眠りにつき、その神殿の場所を知る者はいなくなった。
 ただ、僅かな文献にのみ、その儀式と神殿のことが記されている。
 時代は降り、現代。この儀式のことを知る『大学』と呼ばれる組織が、冬木で行われた聖杯戦争を知る。
 そして、冬木の聖杯戦争のシステムを流用し、調整することで、かつて行われていた儀式を復活させようとする。
 アステカが滅びて以来、儀式のシステムが使われなかったため、魔力が十分に溜まっており、本来神(英霊)を召喚するのに必要となる生贄は不要となっている。


U-1対策機関『大学』(『図書館』)
  • 魔術師の家系四つを集め、聖杯戦争を再現
  • 目的は神霊召喚によるU-1への対抗手段の確保