【元ネタ】古代ローマ史
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】スパルタクス
【性別】男性
【身長・体重】186cm・83kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
心眼(真):B
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
 その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
 逆転の可能性が1%でもあるのなら、
 その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

戦闘続行:C
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。

カリスマ:D
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一軍のリーダーとしては破格の人望である。

【宝具】
『隷属断ち切る自由の剣(リヴェンタル・グラディエーター)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
 奴隷解放の為に戦ったスパルタクスの志が剣の形をとって具現化した宝具。
 刀身が対象と接触する、または対象と切り結ぶ度に、対象を支配・束縛する
 契約、隷属関係を徐々に傷つけ、最終的には完全に断ち切ることが出来る。
 対象の主従契約が強い隷属性を持つほど効果が上昇する。
 その効果対象は『解放』という概念を以って宝具の域にまで及ぶが、
 対象の隷属も宝具の域に達している以上、その破壊は容易ではない。

【Weapon】
『ラウンドシールド』
 円形の盾。徒下の兵士がその歩行に邪魔にならないようにするためにもっとも適した形状が円形だったと言われている。

【解説】
スパルタクスは共和政ローマ期の剣闘士であり、「スパルタクスの反乱」と称される第三次奴隷戦争の首謀者として知られる。
トラキアのメディ族の出身と言われており、紀元前73年、仲間と共に養成所からの脱走を計画して、78名の同志と共に計画を成功させた。
逃亡中に武器を奪って武装化し、近隣の奴隷や剣闘士もスパルタクスらの反乱軍に加わり、その規模は拡大していった。
ローマ軍は鎮圧軍を送ったが、スパルタクスはこれを相次いで撃退。
マルクス・リキニウス・クラッスス率いるローマ軍も一度は撃破したが、当初目論んだアルプス以北への逃亡は反乱軍内部からの反対に遭って断念。
2度の奴隷戦争の舞台となったシキリアの制圧を目論み、キリキアに本拠を置く海賊に渉りを付けてシキリアへの渡航契約が成立したものの、海賊はスパルタクスから贈物だけをせしめて、約束の日に姿を現すことはなかった。
ローマは徐々にスパルタクス軍の包囲網を狭めており、スパルタクスは局面打開のため、一隊を率いてクラッスス本陣に突進する。
しかし情勢は変わらず、スパルタクスは槍で突かれて落馬、そこをローマ兵に切り込まれる。
それでも激しく抵抗し、最後は誰の死体か判らないほどに切り刻まれた。

【出演SS】