【元ネタ】『大江山酒天童子絵巻』
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】酒呑童子
【性別】男性
【身長・体重】296cm・447kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力A 耐久A+ 敏捷B 魔力B 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:C
 幸運と魔力を除いたパラメーターをランクアップさせるが、
 言語能力を失い、複雑な思考ができなくなる。

【固有スキル】
自己改造:A
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。

怪力:A
 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。

戦闘続行:A+
 往生際が悪い。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。
 活動を不可能にする決定的なダメージを受けた後にも
 自らの宝具『酒呑童子怪力乱神変』の発動による最期の一撃を加えるチャンスを得る。

妖術:C
 妖術の使い手であり、風による移動と変化の妖術を得意とする。
 ただし狂化しているため能力を発揮できない。

【宝具】
『酒呑童子怪力乱神変』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 酒呑童子の出生伝説の一つとして語られる、被ったものを鬼に変貌させるという面。
 酒呑童子は死の間際、自らの頭部を切り離し、鬼面へと変化させることができる。
 この鬼面は酒呑童子の本体・霊核として機能し、これが壊されない限り酒呑童子は滅びない。
 何者かがこの面を被った場合、装着者の肉体に鬼の力を与え、乗っ取ることで酒呑童子は復活する。
 尚、初期ステータスは装着者の能力に左右されるが、自己改造スキルで得たパラメータ上昇は継続される。

【Weapom】
『無銘・鉄杖』
 巨大な鋼鉄の錫杖。鬼の筋力で振り回しても壊れない。

【解説】
 日本三大妖怪の一角にして、日本最強の鬼種、鬼の頭領。
 酒天童子、朱点童子と呼ばれる事もある。朱点とは北極星の古い呼び方であるらしい。
 大江山を拠点とし、鬼の軍勢を率いて都を襲撃し、若く美しい娘や姫君を略奪。
 その血を啜り、肉を喰らい、犯し、嬲り者にするなどの暴虐を働いていた。
 当初は帝でさえ何が原因かは判別がつかなかったのだが、安倍晴明が占った結果、
 「大江山にいる酒呑童子が首魁であり、このままでは日ノ本から人がいなくなる」
 と居場所を暴かれ、源頼光および四天王に友人の藤原保昌の六名が刺客として差し向けられる。
 そして山伏に化けた頼光らに神便鬼毒酒を振舞われて身体が麻痺してしまい、
 激しく抵抗するも最終的に鎖で縛られ、童子切安綱によって首を刎ねられてしまう。
 しかし首だけになっても尚、頼光の星甲に噛り付き、あと一枚の所まで食い破った。
 この際「鬼に横道はない」と、騙まし討ちを行った頼光を激しく罵ったという。

【出演SS】