Fate/Another Servant 
         HeavensFeel 2 第六話控え室


ベーオ 「今回は控え室なのか」
ローラン「なんでミニ劇場じゃないんだ?」
ラメセス「あまり早々に飛ばすとすぐにネタ切れを起こすからだろう」
ベーオ 「しかし私は前回に引き続き今回も出番がこんなにあるのか……台詞を覚えるのが大変だ」
忠勝  「拙者は前々回にあまりに出番が無かった分、前回は沢山出番がござったからなぁ」
ヘイドレ「ようやく、ようやく俺のまともな出番がきやがった……雨生ぅぅぅうう!!」
雨生  「バーサーカーァァアア!くーるに活躍するぞ!俺たちはくーるに目立つんだ!」
アン  「…………」
間桐  「一コマすら出てきてない……ソフィアリすら出てるのに……」
ソフィア「フッ。御家の違いという奴じゃないかな間桐君?」
間桐  「お前マジ本編で殺してやる…」
ローゼン「マスターも大人気ないですよ?」
遠坂  「まあ間桐はもう少し待てば何だかんだで出番はあるだろう」
ローラン「むむむ今回オレ出番少ないぞ……台詞あんまり覚えなくていいのは嬉しいが…」
アン  「ワシも今回は出番少ないから楽なもんじゃい」
ラメセス「ふん、そもそも台本なぞ覚える必要はない」
アン  「そりゃお前さんは勝手に台詞をアドリブでやってくれおるからな。ちょっとは周りの迷惑を考えんか」
ローゼン「あのアドリブに合わせられるゲドゥ牧師はある意味尊敬に値しますね」
牧師  「これも仕事だ。甚だ不愉快な仕事だがな」
綾香  「あれを仕事と割り切れるのも凄いわね……流石は代行者なのかしら?」
ラメセス「たわけ!王の行動に民が合わせる。こんなもの子供でも判ることであろうが!」
アン  「ワシも国王じゃわ!」
ヘイドレ「俺も!」
ベーオ 「一応私も国王ではある」
ローラン「オレは王じゃないが領主だ!」
忠勝  「右に同じ。これもある意味一国の主と言えなくもない」
ラメセス「小国の王どもは引っ込んでおれ!ファラオこそが真に偉大な王なり、つまり俺様が一番という結論になる」
王様一同「意義有り!」
ローゼン「……………(なんか居心地悪いですね……これは庶民イジメとか言うやつでしょうか神よ?)」
遠坂  「王談義もいいがそろそろタイトルコールをしてくれ。ファイター任せた」
ベーオ 「了解した遠坂殿。
     ───戦場から走り去るランサーが聞いた激突音。これが第二回戦の幕開けの合図だった。
     今まで姿を見せなかったバーサーカーがついにファイターに牙を剥く。
     この戦闘をきっかけに第二次聖杯戦争の戦局が大きく動き始めた───!
     FateAS第六話『殺戮の魔剣』其の参。では開幕だ」