名前:ルイス・ローウェル
性別:男
身長・体重:180cm・85kg
年齢:28歳
イメージカラー:黒
特技:早撃ち ガンプレイ
好きな物:西部劇、タバコ
苦手な物:泣いてる女子供
嫌いな物:魚
天敵:人外、怪物
戦闘技術:拳銃に関しては熟練の域

【容姿】
 草臥れた黒い牛革のコート。
 罅割れたガンベルトに収められた銃弾。
 白檀の銃把を持つ父から譲り受けた六連発拳銃。
 背格好は若いのに、老人のように擦り切れた顔。
 「ガンスリンガー」

【人物】
 幼い頃、両親が異界から現れたモノによって捕食され、
 その存在に対する復讐心から魔術を学んだ、ただの凡人。
 現在は『大学』に所属し、人類の天敵との闘争に明け暮れている。
 出自が出自の為、魔術の才能は皆無である。
 単純な魔術回路の数や技量で計るならば、戦闘力は三流の魔術師以下。
 しかし長年の修練によって獲得した驚異的な速度を誇る拳銃の早撃ちと、
 如何なる手を使ってでも勝利を目指すという覚悟により、
 単純な戦闘能力ならば勝ち目の無い人類の天敵との戦いに勝利してきた。
 戦闘スタイルは『初戦さえ生き延びれば、二戦目以降は不敗』。
 魔術礼装との相性の問題もあるが、半ば以上狂気に陥っており、
 徐々に現実と臨死体験との判別がつかなくなりつつある。
 その事を自覚している為、聖杯戦争へは『予備』を伴って参戦した。
 滅多に感情が昂ぶる事は無く、朴訥であり、非常に不器用な性質。

 彼なりに他人に気を遣っているのだが、あまり気付かれてはいない。
 尚、酔うとぽつぽつと西部劇について語りだす悪癖がある。
 幼い頃に父親と共に西部劇をよく見たことが、未だに忘れられないのだろう。
 また両親を殺した相手を見た結果、魚が大の苦手になっている。


【装備】
 遍く指し示す万象日記(アヴェスター・ダイアリー)
  限定魔術礼装。
  一度ページを開けば、所持者の日記を自動的に書き続ける帳面である。
  『大学』の一定以上の研究者は、常にこの魔術礼装を所持しており、
  己の死の間際の情報までも後の研究者に伝え、己の宿敵を打ち倒す一助となることを願っている。
  また魔力を通す事で、最も可能性の高い所有者の死亡要因を数パターン計測し、
  これを主観的な記憶として、所有者に疑似体験させる事ができる。
  計測できる日数が所有者の魔力に制限される点と、度重なる臨死体験が正気を削る事を除けば、
  『大学』の魔術師達にとって、これ以上無い程に頼もしい道具である。

 久遠に伏したる無銘の書(ネームレスカルツ)
  黒い鉄表紙の施された無銘の魔術書。
  常人の多い『大学』構成員の攻撃手段として開発された魔術礼装でもある。
  対峙している相手のを解析し、その情報を直接所有者の脳に書き込む事ができる。
  未知の怪物と戦う際には極めて有効な装備ではあるが、
  強制的に情報を使用者に送り込むため、記憶の混濁などの弊害が伴う。
  しかし、その解析能力は攻撃力を高める為の機能の一つに過ぎず、
  その本分は、霊的存在へも効果を及ぼす呪弾の作成に特化した魔術礼装である。
  純粋な魔力の塊である呪弾を、極めて高効率で作り出す事ができる。
  情報解析済みの存在に対してならば「専用の呪い」を編纂する事すら可能。
  ただし専用の呪弾作成には、ある程度以上の時間が必要となる。

 コルト・ピースメイカー
  白檀の銃把を持つ六連発拳銃。
  父の形見。何の変哲もない、単なる銃。

添付ファイル