ノイエスフィール
 水佐波市における偽の聖杯戦争のシステムの設計者。
 冬木の聖杯戦争のシステムを再現する事に己の全てを捧げた、アインツベルンの血を引く魔術師にして
 ナチスドイツの将校。水佐波市の大聖杯の中心に収まるのは他でもない彼女である。
 ホムンクルスでもない人間の彼女が大聖杯としての機能を果たせるのは、
 彼女自身に流れるアインツベルンの血と人間を中心にすえても何とか機能するよう大聖杯の回路に
 創意工夫を凝らした、彼女の執念のなせる業である。
 霊地の格の関係もあり根源への『孔』をあけるには至らないものの、中心にすえられた彼女の魔術回路が
 現世から消滅したサーヴァントの魂を解析し続ける事で、この聖杯の目的である「英霊と宝具の能力の解析と再現」
 に向けて少しずつではあるが情報が蓄えられている。
 なお、ノイエスフィールとは彼女が自ら名乗った名であり、記録から抹消されているが本名は別にある。