名前: 無道
性別: 男性
身長・体重:185cm 100kg
年齢: 39歳
イメージカラー:
特技: サバイバル
好きな物: 修行 自作料理
苦手な物: 喧騒
嫌いな物: 手抜き
天敵: 電化製品
戦闘技術: 武芸十八般 真言

【人物】
 己を高め、引き上げることにのみ生きがいを感じる修験者。
 もともとは真摯に修行していたのだが、如何なる苦行も彼には苦行足りえなかった。
 それは無道が生来持ち合わせていた並外れた才能によるものであったのだが、
 満足のいかない無道はあらゆる修行に手を出し、自らを鍛え、更に強力な法術と肉体を得る。
 しかし己の限界を超えるためならば、戒律はおろか法や禁忌すら平気で破る傲慢さをも手に入れてしまった。
 結果、人を殺し、女を犯し、酒を呑み、獣肉を食い、何者も省みず、何者も敬わない在り方を蔑むものも多く、
 『目的のためなら手段を選ばず、本質的に修行と仏心を理解していない破戒僧』とのレッテルを貼られてしまう。

 無論、そんな世間の評価など無道には関係なく、より自らを高めるため世界中を旅するようになった。
 日本のみならず亜細亜、欧米、中近東など、其処に試練ありと聞けば何処へでも飛んでいく。
 そんなある時、彼は立ち寄った水佐波において奇妙な地脈の流れを感じ取り、右手に刻印が浮かんだのに気付く。
 当初は卓越した技量を持つ何者かの挑戦かと思った無道であったが、
 和洋問わず様々な宗教の修行を積んできた彼は、それが欧州で耳にした魔術師同士による戦争。
 願望器を巡って殺しあう「聖杯戦争」という儀式の気配である事を理解する。

 英霊と言う人知を超えた能力を持つ存在たちが七騎集い、常識を超越した戦いを繰り広げる――
 ――彼はそれを自らに与えられた最大の試練であると考えた。
 ありとあらゆる手段を用い、これに勝利すれば、自分はより高みに至る事ができるに違いない。
 そして彼は最もマスターの負担が大きいとされる狂戦士を召還し、聖杯戦争に参加すると心に決めたのである。

【武装・戦闘能力】
  • 武芸十八般
 世界各地を放浪して修行を積み重ねた結果、
 およそ人間としては最高峰にまで鍛え抜かれた肉体を持つ。
 その身体能力によって駆使される武術の練りも凄まじく、
 魔術などの神秘を抜きにすれば、死徒とも互角に戦う事が可能。
 尚、武芸十八般とは
 弓、馬、槍、剣、柔、手裏剣、薙刀、棒、杖、
 鎖鎌、組討、水泳、十手、分銅鎖、居合、砲、刺又
 の十八種類の武術を指す。

  • 数珠
 インド奥地に眠っていた高僧七人の骨を用いて作った数珠。
 所有者の意思によって自在に形状を変え、強度を増していく。
 素行を抜きに考えれば大僧正に匹敵する無道の法力により、
 ありとあらゆる武器や盾に変化し、その戦闘を補助する。