【元ネタ】『旧約聖書』
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ニムロド
【性別】男性
【身長・体重】209cm・111kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。

【固有スキル】
陣地作成:C
 自らに有利な陣地を作り上げる。
 “大結界”の形成が可能。
 バベルの塔の逸話により、このスキルを得ている。

カリスマ:D
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。

【宝具】
『惑乱の塔は天高く栄える(タワー・オブ・バベル)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:??? 最大捕捉:1000人
 天に届かせようとして神の怒りに触れ、崩れ去った巨大な塔。
 言語が一つであった時代の終わりの具現化。
 時間の経過によって天高く伸びて行き、
 その高さに比例してレンジも増大する。
 破壊されると、レンジ内の言語が混乱してしまうため、
 魔術の行使や宝具の真名解放、令呪の使用など、
 言語を用いることによる事象の一切が封じられてしまう。

『天に逆巻く海淵の裘(レ・ディヴィヌス・ペラガス)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1人
 七大悪魔の一角であるリヴァイアサンの皮で作られ、思念が宿った衣。
 装備者にBランク相当の『動物使役』、『水棲』のスキルを付与する。
 レンジ0~15内の空間を海へと変化させ、動きを大幅に制限することが可能。
 この海は衣の装備者の任意で海流を流動・圧縮して攻撃を行ったり、
 逆に攻撃などをほぼ完全に遮断する防壁としたり、
 海水全てを纏い圧縮して、巨人や海竜の姿になること等が可能となる。
 但し、リヴァイアサンの“神の供物”という役割をも背負うため、
 Bランク以上の『神性』スキルを持つものがレンジ0~15内にいる場合、
 この宝具は大きくランクダウンし、変身能力は封じられてしまう。

【Weapon】
『無銘・弓』
 “狩人の英雄”ニムロデの愛用する弓矢。
 かつて天に向かって射た結果、神に跳ね返され、自らを貫いた物。

【解説】
 『旧約聖書』におけるノアの子孫であり、クシュの息子。
 勇敢な狩人、地上で最初の勇士であると同時に、
 アッシリア全土を支配した暴君、人類最初の君主とされる。
 一般にはユダヤ人の伝説中で語られる姿で知られている。
 そこでは、父クシュからリヴァイアサンの皮を授かっている。
 その皮を纏えば、それを見た動物は倒れ、
 彼と格闘して勝てるものはいないという魔法の皮であった。
 やがて王となったニムロドは自らを神になぞらえ、
 天へ侵攻すべく、バベルの塔を建築しようとする。
 しかし、その傲慢に怒った神により人々の言語が乱され、
 言葉が通じなくなった人々は、誤解や不和が絶えず、
 多くの民族に分かれることになったという。

【出演SS】