【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ナポレオン
【性別】男性
【身長・体重】167cm・68kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力E 幸運B 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【固有スキル】
カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

軍略:B
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、
 逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

高速思考:C+
 思考速度の速さ。
 特に、数学的処理を行うときに大きな効果を発揮する。

【宝具】
『皇帝の砲列(ソレイユ・ダウステルリッツ)』
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:5~60 最大捕捉:200人
 ナポレオンの砲兵隊。世界制覇を目指したナポレオンの戦争芸術の具現。
 ナポレオンからレンジ0~60の範囲の任意の地上に、
 魔力を砲弾とする砲台を魔力の限り幾つでも召喚することが出来る。
 大砲は弾詰めされた状態で召還されるので、
 召還後は任意のタイミングで砲弾を発射できるが、
 二発目以降は砲弾を充填するのに多少の時間を要する。

『余の辞書に不可能の文字は無い(インポシブル・ネスト・パス・フランセーズ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 ナポレオンの有名な格言。
 元々は、「不可能という言葉はフランス語らしくない」「あきらめるな」という意味。
 判定が失敗したときに、真名解放を行うことで、
 もう一度だけ判定のチャンスを得ることが出来る。

【Weapon】
『望遠鏡』
 戦場を観測するための望遠鏡、索敵や着弾観測にも使用する。

【解説】
 第二次百年戦争末期における”最後の英雄”。
 元はコルシカ島の生まれで、フランスでは孤独な学園生活を過ごしたという。
 その反動か、わずか11ヶ月で士官学校を卒業し、砲兵少尉として任官すると、
 革命初期のトゥーロン攻囲戦で瞬く間に頭角を表す。
 テルミドールのクーデタの煽りを受け一時休職処分にされるが、
 続くヴァンデミエールの反乱では総裁政府のバラスに抜擢され、暴徒を鎮圧。
 これによりナポレオンは27歳の若さでイタリア方面軍の地位を得る。
 そして、イタリア遠征で国民的な人気を得て、軍の第一人者となると、
 ブリュメールのクーデタで総裁政府を打倒して自らを第一執政とする。
 フランスの指導者となったナポレオンは、アルプスを越えてマレンゴの戦いに勝利し、
 イギリス、オーストリアなどと和平し、国内を一時的に安定させる。
 そして、1804年に国民投票で第一帝政を開始して諸国を侵略し、
 戦争芸術の粋とされる三帝会戦での勝利によって、フランスに栄光をもたらす。
 しかし、イギリスへの大陸封鎖や半島戦争、ロシア遠征での失敗で斜陽に陥り、
 同盟諸国とのライプチヒの戦いで敗れ、エルバ島に流された。
 その一年後には帰国して復位を果たすが、英・普とのワーテルローの戦いの結果、
 ナポレオンの野望は完全に終止符を打たれた。

【出演SS】