【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】アタランテ
【性別】女性
【身長・体重】163cm・56kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力E 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。

【固有スキル】
魅了:D
 異性を惹きつける見目の美しさ。
 アタランテと対峙した男性は彼女に対し、強烈な恋愛感情を懐く。
 相手の心理状態や感情によっては抵抗できる。

先制攻撃:B
 戦闘で先手を取る能力。
 戦闘開始ターン(1ターン目)のみイニシアチブを取る事を可能にする。

野性:C
 自然の中に溶け込める性質。
 五感が発達し、獣と心を通わせる事が可能になる。
 また自らに対する害意に対して非常に敏感に反応する。

【宝具】
『先駆け果たすは乙女の頸弓(ハンティング・カリュドン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:5~60 最大捕捉:1人
 アタランテが愛用した、敵を真っ先に射抜き続けた弓矢。
 矢の射出速度にアタランテのAGIをプラスする。
 これにより、矢の命中補正とダメージ数値にボーナスが加わる。

『自己封印・百獣女王(ブレイカー・ポトニア・テロン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 アタランテを獅子の姿に変えたキュベレーの呪いを抑え、人の姿に戻す宝具。
 この宝具を解除するとキュベレー神の聖獣である獅子の姿に戻る。
 ただし、この状態では人語を発音できず、人間用の道具も使用できなくなる。
 この宝具は、解除と同時に破壊される。

【解説】
 ギリシア神話の女狩人。アルカディア王イアソスとクリュメネの娘。
 「生きている人間の中で最も足が速い」と称された俊足と、
 アキレウスの父ペレウス以上の腕前を誇る。
 イアソスが男子を欲していたために、山に捨てられ、
 アルテミスの養い子として雌熊に乳を与えられて成長した。
 その処女神の神託により、結婚せずに純潔を守り、弓矢を携えて狩に明け暮れた。
 後にアルゴ船の冒険に参加し、メレアグロスと共にカリュドンの猪を狩ったとも、
 女性を加えると仲違いを起こすという理由でイアソンに断られたとも言う。
 アタランテの名声が高まり、再会した両親が結婚を勧めた為、
 命懸けの徒競争で勝つ事を条件とした結果、多くの若者が殺された。
 求婚者の一人、メラニオンは、アフロディテに祈りを捧げて守護を求め、
 堅物な女神のアテナでさえ虜になったという黄金の林檎を授かった。
 実力で敵わないメラニオンは林檎を競争中に投げ、
 アタランテがこれに気をとられている隙にゴールし、見事彼女との結婚を果たした。
 しかし、メラニオンは黄金の林檎を授けてくれた女神への謝礼を忘れ、
 あろうことかキュベレイの神域で愛し合い続けるという失敗を犯す。
 これにより二人は二頭のライオンに姿を変えられたという。

【出演SS】

【イメージイラスト】