【元ネタ】トリスタンとイゾルデ
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】トリスタン
【性別】男性
【身長・体重】184cm・85kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。

【固有スキル】
心眼(偽):C
 第六感による危険回避。

変装:C
 変装の技術。
 Cランクなら、人間であれば親しい者でも騙し通せるレベルで変装できる。
 生前は物狂いの乞食に化け、
 王の前に立つが正体に気がついたのは愛犬ユダンだけであった。

戦闘続行:C
 粘り強い。瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死に難い。
 特に毒や呪詛に対して強い抵抗力を持ち長期に渡って耐える事が可能。

【宝具】
『弦歌幻奏(フェイルノート)』 
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:5~60 最大捕捉:1人
 竪琴のような形をした必中の弓。
 矢や剣、水や音、有形・無形に関わらずあらゆる物を矢として射出することができる。
 撃ち出された矢は空間を跳躍し、敵のレンジ1~4にランダムで顕現する。
 至近距離に現われる矢を回避するには、AGIよりも危機回避スキルの有無が重要になる。

【Weapon】
『無銘銀剣』
 竜を倒した者にイゾルデを渡すといわれ、竜殺しを成した際に使用した剣。
 竜の毒を軽減する守護の力と、竜種の防御を無視して切り裂く力が有る。
 ただし、特殊な製法で作られているため、この剣の修復は一切行えない。

【解説】
 コーンウォールのマルク王の甥。
 アーサー王の円卓の騎士の中でも屈指の実力者であり、狩猟と音楽の達人。
 悲劇『トリスタンとイゾルデ』の主人公で、そのヒロインである金髪のイゾルデの敵であり最愛の男。
 マルク王の名代として王妃として迎えられた金髪のイゾルデを、アイルランドからコーンウォールに運ぶ船中、
 彼女が毒薬のつもりで飲ませようとした媚薬を飲み干し、恋に落ちてしまう。
 これがマルク王の猜疑と嫉妬を招き、トリスタンはブルゴーニュに流され、金髪ならぬ白い手のイゾルデと結婚する。
 その後、聖杯探索の途中で、トリスタンは重傷を負い、
 自らの末期に金髪のイゾルデを連れてくるように戦友であるカエルダンに頼む。
 カエルダンが金髪のイゾルデを連れてやって来た船は白い帆を上げていたが、
 白い手のイゾルデはトリスタンの愛を独り占めするもう一人のイゾルデへの嫉妬に駆られ、
 帆の色は真っ黒であり金髪のイゾルデは来ていないと嘘をつく。
 これを聞いた病床のトリスタンは悲痛の余り絶命し、二人のイゾルデもその後を追うように亡くなった。

【イメージイラスト】

【出演SS】