【元ネタ】『今昔物語』
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】安倍晴明
【性別】男性
【身長・体重】165cm・55kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A+ 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”の形成が可能。

道具作成:A
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 呪札・霊札などのような日本特有の魔術礼装を作ることができる。
 また、『占事略決』の再執筆が可能である。

【固有スキル】
陰陽道:A+
 日本において独自に発展した魔術大系。
 万物の吉兆を占い、怨霊や怪異などの災厄を退けるほか、
 他者を呪ったり、また式神の使役や、結界構築に長じる。
 このランクになると、生活続命の法や泰山府君の法も使用可能。

気配察知:B
 敵の気配を察知する天与の才。
 周囲の生命体、鬼などの異端、霊的存在の位置を捕捉可能。
 このランクならば数百mの範囲を容易にカバーする。
 気配遮断で存在を隠匿していても判定次第で見破る事が出来る。

千里眼:A+
 竜宮に赴いた際に授かった『青眼』によるもの。
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
 透視、未来視、過去視さえも可能とする。

言語理解:C 
 竜宮に赴いた際に授かった『青眼』によるもの。
 鳥獣の言葉を理解し、意思疎通が可能。

神性:C
 神霊適性を持つかどうか。
 信太明神の化身である白狐・葛葉を母に持ち、文珠菩薩の化身であるとも伝わっている。
 さらにその死後、生前に行なった功績により神として祀られている。

【宝具】
『十二天将(じゅうにてんしょう)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:12人
 阿部清明が使役する十二の式神。
 六壬神課における象徴体系『十二天将』の名を冠する十二体の鬼であり、
 その力を降ろされた事で、十二天将の力を限定的に使用可能となった魔術礼装である。
 陰陽五行を司り、火水金木が陰陽対二体、土が陰陽対四体存在する。
 陰陽五行思想に基づいた陣を組むことで、互いの力を引き上げあうことも可能。

【解説】
安倍晴明。幼名を童子丸。平安時代に活躍した伝説的な陰陽師。
陰陽道の経典となる秘伝書『占事略決』の著者として知られる。
安倍保名なる陰陽師と、葛葉という白狐の間に生まれた子供。
或いは平将門の子、将国だとも言われている。
天皇の寵愛を受けて、那智山の天狗を封ずる儀式を行ったとされているが、
好敵手である芦屋道満との間で繰り広げた呪術合戦や、都の霊的守護を担当し、
源頼光らの各地の妖怪退治に助言者として協力したことなどで有名。
その能力の凄まじさを物語る晴明の活躍、逸話は数え切れないほど残っており、
幼少時から鬼を見る事ができた、術を用いて手を触れずに蛙を潰した、
酒呑童子の居場所を見破った、十二体の鬼を捕らえて式神として使役した、
一目で鴉を敵の式神と看破して小将を呪いから救った、
生活続命の術を用いて死者を蘇らせた、屋敷の管理を式神に任せていたなどのほか、
一説によれば日本三大妖怪の一つ「白面金毛九尾の狐」の撃退にも協力したという。