【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】行基
【性別】男性
【身長・体重】178cm・86kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:A(A+)
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 ”工房”を上回る”神殿”を形成する事が可能。
 さらに信心と寄進等により信徒の協力を得ることで
 ”神殿”を上回る”大神殿”を形成する事が可能である。

道具作成:B
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 特に治水や建築のための工具や仏具の作成に優れる。

【固有スキル】
カリスマ(偽):C 
 信心による組織を運営する経験と知識。人心掌握に長けている。

法術:A
 神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術。
 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。

覚者:C
 法術を成立させる神仏の加護に対する適性。
 法術使用時に判定を行う。成功した場合、神仏の力のみで法術を行使するため、魔力消費が無くなる。

【宝具】
『加護の左手裁きの右手』
ランク:E~A 種別:対人宝具 レンジ:1~9 最大補促:2人
 『寄付』と『ご利益』の概念持つ鎮護国家の象徴である『盧舎那仏坐像』の両手。
 大仏の両手は行基の両手とリンクしており、行基の両手にあわせた動きを取る。
 『左手』は守りの力によって、同ランク以下の攻撃を相殺する。
 『右手』は霊的存在に対し絶大な攻撃力を持ち、同ランク以下の防御を無視する攻撃を与える。
 ランクは集めた加護(魔力)によって変動する。
 真名解放により地脈から強制的に魔力を集め、全ての加護を消費し一時的に最高ランクまで上げることが可能。

『盧舎那仏坐像』
ランク:E~A 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大補促:1000人
 多くの信者の寄付によって建造された大仏。
 『寄付』と『ご利益』の概念持つ鎮護国家の象徴であり、
 この宝具に魔力を提供した存在に強力な守りの加護を与え、
 『功徳』を持つ対象にこの宝具のランクと同ランクの対魔力と神々の加護を与える。
 なお、この宝具のランクとサイズは提供された魔力の総量に比例する。

【Weapon】
『功徳』
 お守りや数珠等の形をとった信仰心の象徴。
 『功徳』を所持している場合、『盧舎那仏坐像』に対して
 信仰心による魔力供給を魔術の素養の無い者でも行う事が出来る。
 『功徳』の総数は神殿の規模に比例して多くなる。

【解説】
 日本の奈良時代の僧。最初の大僧正であり、死後菩薩の称号を与えられている。
 官大寺で法相宗などの教学を学び、集団を形成して関西地方を中心に、
 全国で貧民救済や治水、架橋などの社会事業に活動した伝説を持つ。
 民衆を煽動する人物であり寺外の活動が「僧尼令」に違反するとし、詔をもって糾弾されて弾圧を受けた。
 だが、行基の指導による土木事業が成功するなどし、地方豪族や民衆らを中心とした教団の拡大を抑えきれなかったこと、
 行基の活動が政府が恐れていた「反政府」的な意図を有したものではないことから、
 その能力を数多くの土木事業、なかでも東大寺造営へとその能力を発揮することとなる。
 また、日本全国には、行基が発見したとされる温泉が数多く伝えられるなど、温泉にかかわりが深い。

【出演SS】