【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】白面金毛九尾の狐
【性別】女性
【体長・体重】208cm・244kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”の形成が可能。

道具作成:B
 魔力を帯びた器具を作成できる。

【固有スキル】
怪力:A(C)
 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
 人間の姿をとっている間、怪力スキルはランクダウンする。

仕切り直し:C
 戦闘から離脱する能力。
 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。

言語理解:B
 獣でありながら人語を理解し、話すことが出来る。
 本来の姿は獣であるため動物達の言葉も当然のように理解できる。

妖姿媚態:A
 妖艶な美貌と、それを使って他者に取り入る手練手管。
 話術によって他人を意のままに操る、魔力によらない精神干渉
 対抗するには対精神干渉系のスキルが必要。

妖術:A+
 極めて高度な妖術の使い手であり、特に魅了、変化等の妖術を得意とする。
 宝具のサポートさえあれば、限定的だが世界に働きかける事も可能である。

【宝具】
『烱然九尾(けいぜんきゅうび)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 白面金毛九尾の狐の象徴である、九つの魂が宿ったとされる九つの尾。
 それぞれが独立した魔術器官であり、尾の数に比例した規模と速度で
 精霊クラスの「自然に訴えかける」魔術を個人で運用できる。
 致命的なダメージを受けた際、尾一本を代償にして自動で蘇生魔術が発動する。
 ただし、最後の一本は白面金毛九尾の狐に尾が一本しかなかった時のものなので、
 蘇生魔術の代償に使用することは出来ない。
 これにより白面金毛九尾の狐には最後の一本を除く八回分の命のストックが存在する。

『殺生石(せっしょうせき)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:500人
 毒気によって周囲を汚染する大岩への変化。
 自らを鉱物と化すことで生命活動を停止し、余剰魔力の全てを攻撃に使用することが可能。
 岩と化した肉体は生物と鉱物の中間の存在であり、通常の意味での「死」が存在しない。
 ただし、元の生物としての状態に戻るためには、『烱然九尾』を使用して「蘇生」しなければならず、
 『烱然九尾』が1つしかない場合、一度変化したら戻れなくなる。

【解説】
 日本三大妖怪の一。莫大な妖力で三国を騒がせた妖怪。
 顔は白く、金髪の毛髪を持ち、九つの尾を持つ美女に変化する。
 支那の妲己、褒[女似]、印度の華陽夫人、日本の若藻、玉藻前などと同一視される。
 平安時代末期、玉藻前として鳥羽上皇の寵愛を受けるが、正体がばれて逃亡。
 その後、下野は那須で女子供を誘拐しては喰らい、八万の軍勢の討伐を受け殺されるが、
 最後は殺生石に化けて付近の人畜に被害を与え続けた。
 室町時代に会津示現寺の源翁和尚がこれを済度し、
 玉藻前は稲荷大明神として今も祀られている。