【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】オルフェウス
【性別】男性
【身長・体重】193cm・82kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷C 魔力A 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:C
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 小規模な”工房”の形成が可能。

道具作成:C
 魔術的な道具を作成する技能。

【固有スキル】
芸術審美:B+
 芸術作品、美術品への深い造詣。
 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、高い確率で真名を看破することができる。
 特に、音楽関係の宝具に対し、高い効果を発揮する。

神性:B
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 女神カリオペを母に持ち、名義上の父にアポロンを持つ。

呪歌:A
 歌を用いた魔術体系。旋律を付けて発することで万物の心に働きかける。
 自然物や獣はほぼ自由に操ることが出来るが、
 英霊や神霊のような自我の強い存在には効果が薄く、オルフェウス自身の感情を伝播させる程度になる。

【宝具】
『魂響の竪琴(フォルミンクス・アポロ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:200人
 アポロン神の竪琴。
 奏者の使用する呪歌を強化する。
 この竪琴によって強化された呪歌は、対象の肉体・精神を含む防壁を無視して効果を発揮することができ、
 一個人での使用は不可能とされる『世界に訴えかける呪文』すら可能にする。

【解説】
 ギリシャ神話最高の歌人。彼が竪琴を弾くと、人々は魅了され動物達も集まって耳を傾けたと言われる。
 また、オルペウス教という古代宗教の開祖でもある。
 アルゴナウタイの一人であり、探検中には魔性の歌声を持つセイレーンと歌合戦を行いこれに勝利した。
 彼はその素晴らしい歌声と技術のお陰で、毒蛇に噛まれて死んだ妻エウリュディケを冥府から連れ戻すことを許される。
 その際、冥王ハデスは「冥府から抜け出すまでの間、決して後ろを振り返ってはならない」という条件をオルフェウスに課すのだが、
 彼はあと少しというところで妻の方を振り返ってしまい、妻を冥府から連れ戻すことは適わなかった。
 そんなオルフェウスの最期は、ディオニュソスを崇拝するマイナス(狂乱する女)達によって八つ裂きにされる、という壮絶なものだった。
 彼の死後、彼の愛用の琴はゼウスにより天へと昇り、八十八星座が一つである『こと座』となった。

【出演SS】