【元ネタ】マハーバーラタ
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】アシュヴァッターマン
【性別】男性
【身長・体重】166cm・64kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
先制攻撃:B
 戦闘で先手を取る能力。
 戦闘開始ターン(1ターン目)のみイニシアチブを取る事を可能にする。

マントラ:B
 主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。
 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。
 アシュヴァッターマンはドローナの下での修行時に習得した。

【宝具】
『陽光宿す天の双翼(ヴィマーナ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 アシュヴァッターマンの駆る古代インドの空中機動兵器。
 水銀を燃料とする太陽水晶により太陽エネルギーを発生させ駆動する。
 思考と同じ速度で移動し、急激な連続方向転換を可能とし、
 太陽エネルギーを連続した弾丸として放出する機構を両翼に備える。

『獄炎秘めし災厄の矢(アグネア)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 アシュヴァッターマンの持つ、戦争において禁忌とされる一つの矢。
 “万の太陽”とも称されるほどの膨大な炎と熱と光、命を蝕む悪性の呪力を内に秘めている。
 射出され天空へと到達すると同時に、呪力が黒雲となってレンジ内に広がり、
 毒、麻痺、石化などの肉体的バッドステータスを引き起こす黒い雨を降らす。
 それと同時に炎と光の柱も降り注ぎ、無差別にあらゆる物を破壊してゆく。
 この炎は岩石をも蒸発させるほどの熱量を持ち、
 光はあらゆる生物を灰へと変えてしまう毒性を持つ。
 戦場において地獄を顕現させる、神々ですら嫌悪する矢である。

『瑞験の星月(カウラヴァ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 アシュヴァッターマンの額に、生まれた時より付いていた宝石。
 大気中のマナを吸収し、身に着けている者に魔力を供給する。
 また、戦闘時には供給された魔力を幸運に変換することが可能。
 より窮地に追い込まれるほど変換効率はそのままに、
 より優先的に幸運を呼び寄せることができる。
 この宝具は、アシュヴァッターマンの意思で他者に譲渡することができる。
 生前は、敗北を認めたときにこれを譲り渡した。

【Weapon】
『無銘・剣』
 アシュヴァッターマンの愛用する剣。
 パーンドゥ陣営に夜討ちを仕掛けた際には数多の命を散らした。

『無銘・弓矢』
 アシュヴァッターマンの愛用する弓矢。
 この弓からあの悪夢のような『獄炎秘めし災厄の矢』が放たれた。

【解説】
 マハーバーラタの戦争で生き残ったクル家の王子の1人でシヴァ神が宿った屈強の戦士。
 パーンダヴァ五王子とカウラヴァ百王子に武芸を教えた師、ドローナの息子。
 2人の王子間による大戦の際、百王子軍に参戦する。
 五王子軍の軍師クリシュナの姦計により、
 父ドローナはドゥリシュタドゥユムナに殺され、百王子軍もほぼ壊滅。
 復讐に燃えるアシュヴァッターマンは、
 クリパ,クリタヴァルマンと共にパーンダヴァ陣営に夜襲をかける。
 まず自分の父を殺したドゥリシュタドゥユムナのテントに入り首を刎ね、
 陣内にいる者を皆殺しにした。
 そして戦争のあらゆる掟を破り、ヴィマーナからアグネアの矢をマントラと共に放ち、
 五王子、クリシュナ、サーティヤキらを除く五王子軍を全滅させる。

【出演SS】