【元ネタ】リグ・ヴェーダ
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】マヌ
【性別】男性
【身長・体重】176cm・62kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:A+
 騎乗の才能。魚であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
 ただし、竜種は該当しない。

【固有スキル】
神性:B
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 太陽神スーリヤの息子である。

神託:D
 ヴィシュヌ神からの預言により、その状況での適切な判断ができるようになる。
 ランクDの場合、人生の転換ポイントといえるような状況でしか、効果を発揮しない。

言語理解:C
 鳥獣たちの言葉を理解することができる。

【宝具】
『海角天魚(マツヤ)』
ランク:E~A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 ヴィシュヌ神の化身たる有角魚。周囲の水を操る力を持つ。
 最初は小魚ほどの大きさだが水中の魔力を吸い上げる事で徐々に成長し、
 最大で船ほどの大きさを持つ巨大魚となる。
 ただし貯蓄した魔力を消費するとその分体積が減少する。
 かつてこの世界に満ちた大洪水の“記憶”を持ち、
 そこが例え陸上・空中であっても、水中とみなして泳ぐ事が出来る。

『圧し来る帰滅の海(プラーナム・アーキヤーナム)』
ランク:E~A+ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 『海角天魚』と『マヌの方舟』の最大出力により
 『海角天魚』が持つ大洪水の“記憶”を具現化し、局地的な津波を引き起こす。
 この津波には全方位に攻撃判定が存在する上、この津波に乗って突撃を行えば
 津波の攻撃判定の前に正面に衝角と魚体によるダメージ判定を行える。
 『海角天魚』のサイズが最大に達し、なおかつ水中にいる時が最も威力がある。
 使用後に『海角天魚』は魔力を使い果たし、最小サイズに戻ってしまう。

【Weapon】
『マヌの方舟』
 ヴィシュヌ神の化身であるマツヤの助言に従い、マヌが建造した船。
 マツヤによって牽引され、全生命を滅ぼす大洪水を耐え抜いた。

【解説】
 太陽神スーリヤの息子で、一万年もの苦行によって、
 ブラフマーと同等の力を手に入れたとされる。サティヤヴラタとも。
 ある日、水浴びをしていたマヌの元にヴィシュヌ神の化身であるマツヤが訪れた。
 「私を大きな魚から守ってください」と言われ、マヌはマツヤを飼うことにした。
 最初はマヌの手の平に収まる程度の小魚だったマツヤは、
 途方もなく大きくなり、瓶から池、池から川、川から海へと遷った。
 そして、マヌは、マツヤがヴィシュヌの化身だと理解し、驚愕の事実を知らされる。
 「7日後に大洪水で人類が滅びる」
 マツヤはマヌに船を用意して、北斗七星の聖仙、全ての種子を載せるように指示する。
 そして、予言通りに大洪水が起こった。
 マツヤは自分の角と船の舳先に、ヴァースキ蛇を綱として巻きつけ、
 船をヒマラヤの山頂まで引っ張り上げた。
 生き残ったマヌは必然的に現生人類の始祖の一人となった。

【出演SS】