【元ネタ】アイヌ民族伝承『ユーカラ』
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ポンヤウンペ
【性別】男性
【身長・体重】155cm・49kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:E
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。

【固有スキル】
戦闘続行:A
 往生際が悪い。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

神性:B
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 雷神カンナカムイを父に持つ。

千里眼:A
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
 透視、未来視さえも可能とする。

勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

【宝具】
『憑霊降ろす神居の刀(クトネシリカ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:2~3 最大捕捉:1人
 鞘に狼神、雷神の雌神と夏狐の化神、鍔に雷神の雄神が宿る守り刀。
 刀に宿る憑神を肉体に憑依させることで、憑神の力や姿を一時的に借り受けることができる。
 この際、霊格を精霊にまで上昇させることができる。
 またこの時、『憑霊降ろす神居の刀』は、憑依させた憑神に対応した形状に変化するとともに、
 それぞれに応じて能力値に有利な修正を与える。

『憑霊顕す神威の刀(クトネシリカ)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:600人
 憑神を解放することで60ターンの間、具現化した神獣を放つ蹂躙攻撃。
 雌雄龍神は双頭の龍を象った雷、夏冬狐神は妖狐を象った炎、狼神は銀狼となり、
 レンジ内にいるポイヤウンペ以外の全ての存在に対して自律的に襲いかかる。
 ただし魔力消費を上乗せして神獣の統率に傾倒すれば、
 ポイヤウンペの意思による対象の任意選択も可能である。
 また、この宝具はポイヤウンペの危機に際して自動的に発動することもある。

【Weapon】
『無銘・黄金鎧』
 ポイヤウンペが纏う黄金の板金鎧。兄アイヌラックルを助ける際に使用。
 鎧には下に着ている、アイヌの民族衣装のものと同じような文様が描かれている。

【解説】
 アイヌ民族の伝承『ユーカラ』より。
 勇ましい半神の少年。8度の大きな戦いを1人で乗り越えた。
 北海道から北は樺太(日本列島最北端)まで息継ぎなしで泳げる。
 5度目の戦いで腹を割かれたまま戦闘を続行。
 そのままの状態で第6戦に突入し、第8戦後にやっと思い出したかのように治療を受けた。
 悪党が目論みを抱いた過去の情景を自らの千里眼で見、その魂胆を暴いたことがある。
 兄アイヌラックルを助ける際には、金色の光とともに黄金鎧を纏って推参した。
 宝具は守り刀のクトネシリカ。漢字にすると虎杖丸(いたどりまる)。
 鞘に狼神、鞘に雷神の雌龍神と夏狐の化神、鍔に雷神の雄龍神が彫り込まれている。
 それぞれの装飾には対応する神がおり、危機の際に立ち現れポイヤウンペを救う。

【出演SS】