【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】立花道雪
【性別】男
【身長・体重】159cm・54kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力D 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
カリスマ:C
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。

軍略:C
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

【宝具】
『千鳥』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:0~3 最大捕捉:1人
 若き日の道雪が、落雷を切った際に使用した太刀。
 相手の攻撃を「切り払う」事で無効化するカウンター宝具。
 発動タイミングを相手の攻撃にあわせて振るう必要があるが、
 タイミングさえ合えばあらゆる攻撃を切り払う事が出来る。
 ただし、熱や電撃といった「伝導する」性質を持った攻撃に対しては、
 刀身を攻撃が伝って使用者にダメージが通ってしまうことがある。

『雷切』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:100人
 雷を切り捨てた事により名を変えた千鳥のもう一つの能力。
 真名開放と共に、レンジ内での攻撃を雷切へと吸い寄せる事が可能になり、
 千鳥の持つ「切り払いによる無効化」が常時発動するようになるが、
 この効果が発動している間使用者は下半身を動かす事が出来なくなる。
 ただし、この効果は道雪の任意で止めることができ、止めた瞬間また、五体満足な状態に戻る。
 かつてこの刀がアースとなって道雪を助けたように、
 避雷針のように味方を敵の攻撃から守る事が出来る宝具である。


【解説】
永正10年3月17日、豊後鎧岳城主・戸次親家の子として生まれる。幼くして母を失い、
父も病床にあったために代わりに継母によって育てられた。
大永6年に父の死によって家督を相続し、同時に元服した。そして大友義鑑に仕え、
初陣では敵将を捕縛するという武功を挙げて義鑑に賞賛されたとされている。
しかし、間もなく道雪は落雷を受けて半身不随になったとされ、
それ以来は家臣たちに担がせた輿の上で、常に指揮を執り勝利し続けたため、
『鬼道雪』、『雷神』と称され、諸国にその勇名を轟かせた。
なお、この落雷時に雷を切り彼を助けた刀こそが、千鳥、この事件の後道雪に雷切と名を付け直された日本刀である。
その勇名を耳にした甲斐の武田信玄が、道雪との面会を望んだという逸話も残っている。
吉弘鑑理や臼杵鑑速と並んで、大友氏の「豊州三老」と呼ばれた。
軍規に厳しかったといわれ、筑前川原崎で蒲池氏と対陣中に越年することになった時、一
部の家臣が無断で陣地を離れて我が家へ戻った事を知った道雪は、直ちに追っ手を差し向け、
その時追っ手に家へ帰った家臣のみならず、その親をも殺すよう命じた。
家老たちが親までも殺すことはないだろうと諫めても「大事な戦場の持ち場から逃げ帰ってくる
息子に会った限り、その親も同罪だ」と言って取り合わなかったという。