【元ネタ】ギリシャ神話
【クラス】セイバー
【マスター】
【真名】ペルセウス
【性別】男性
【身長・体重】176cm・63kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運A+ 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
 ただし、竜種は該当しない。

【固有スキル】
神性:B
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 主神ゼウスの息子である。

直感:B
 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。

神々の加護:A
 アテナやヘルメスといった神々の加護。
 状況を打破する際に神々による支援行使が高確率で行われる。

【宝具】
『蛇刈る鷹爪(ハルペー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:1人
 『不死』の概念を否定する鎌剣。武器としての性質は内湾した刃を引っ掛けて切り裂くことに特化している。
 この剣で切り裂かれると、『屈折延命』というスキルにより
 傷口の時間を過去から未来に向けて屈折し引き延ばされる。
 結果として、傷口の時間を遡ることによる復元系の回復方法は不可能となり、
 自然回復による再生以外は出来なくなる上に、引き延ばされた時間が本来の時間に
 上書きされているため、急激に傷口を再生させようとすると
 世界からの修正により傷口が拒否反応を起こし、再生前の状態に戻ってしまう。
 なお、傷口自体をより大きな別の傷で上書きしてもその傷はハルペーによる新たな傷という扱いになる。

『冥王の兜(アイドス・キュネエ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 冥王ハーデスより授かった死の兜。
 この兜が殺すものは生命ではなく、所持者の『気配』と『像』である。
 被った者はその姿と気配をかき消され、A+相当の気配遮断スキルを得る。

『翻転響界(キビシス)』
ランク:C+ 種別:対結界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 冥王ハーデスより授かった皮袋。
 結界に取り込まれると発動できる迎撃礼装。
 裏返しでペルセウスを包み込み、その結界の『内』と『外』の概念を反転させる。
 『翻転響界』の内部は『外』となり、
 裏返された力は結界の『内』に取り残された者、すなわち術者自身へと反射される。

『万里俯瞰す蒼鏡の盾(アスピディスケ・アイギス)』 』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:500人
 女神アテナより授かった、青銅の鏡盾。
 その鏡面は常にレンジ内の情報を映し出し、
 周囲に存在するモノの心音を伝えることでペルセウスの死角を補う。

『天駆ける白鷲(タラリア)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 伝令神ヘルメスより授かった羽靴。
 空気を選択的に捉え、反発力を増大させることで
 宙に足場を作り出し、駆けることを可能とする。
 空間を立体として把握することで“最適な軌道”を得、
 また、風に乗ることで移動時の消耗を最小限に抑えることができる。

【解説】
 ヘラクレスの祖先であり、メドゥーサ殺しのギリシアの大英雄。
 アクリシオスの娘ダナエーの子。
 アテナやヘルメスなどから様々な助力を得て、怪物メドゥーサと戦い、メドゥーサ首を斬り落とした。
 首から流れるメドゥーサの血から天馬ペガサスと黄金の剣を持った怪物クリュサオルが産まれた。
 そしてその後も、アンドロメダを海の怪獣からの救出、アトラスの石化、
 ポリデクス王を部下共々石化した等の数多くの武勇譚がある。
 ある時、競技会でペルセウスが投げた円盤がアクリシオスに命中してしまい、
 かつてアクリシオスが受けた「孫が自分を殺す」神託どおり自らの祖父を殺してしまった。
 そして、数々の冒険を終えたペルセウスはティリュンスの王となったあと
 アンドロメダと共に幸せな余生を過ごした。