【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】テセウス
【性別】男性
【身長・体重】165cm・69kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
気配遮断:B
 サーヴァントとしての気配を絶つ。
 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

【固有スキル】
神性:A
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 海神ポセイドンの息子であり、死後は神格化され、神として崇められた
 テセウスの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。

直感:C
 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
 敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。

【宝具】
『五刑の鏡(ポリュペモン・ミメーシス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 アテナイへ旅立つ道中、山賊たちを相手と同じ方法で殺害した逸話の具現。
 武器、並びに肉体を使用した攻撃、戦闘スキルを、視認することを条件として、肉体に記憶する。
 戦闘フェイズ中に限り、記憶を元として、その攻撃を再現することが出来る。
 また対象の持つ知識、技術系スキルを模倣し、
 更にワンランク上の習熟度を発揮し最大Bランクまで習熟度を再現できる。
 ただし、テセウスの肉体の構造上、不可能な攻撃、戦闘スキルは再現できない。

『緋色の導弦(アリアドネ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人
 テセウスがアリアドネから贈られた、探索のための紅い糸玉。
 迷宮を突破した逸話から「進むべき道」を導き出すことができる。
 テセウスがイメージしたものへと至るための道に沿って伸びていくため、
 出口を探るだけでは無く、探索物もしくは探索地をイメージしながら転がすことによって
 そこへ到る「進むべき道」へと導く。

【Weapon】
『無銘・棍棒』
 テセウスが山賊から奪い、生涯愛用した棍棒。
 その形状のシンプルさ故、殆どの武器の代用品として使用可能。

【解説】
 トロイ戦争以前のギリシャにおいてヘラクレスと双璧を為すという英雄。
 アテナイ王のアイゲウスの王子であり、海神ポセイドンの子。
 少年時代は母方の祖父であるトロイゼン王の下で育ち、
 獅子の皮を被ったヘラクレスに武器を持って立ち向かったという。
 16歳のときに父が巨岩の下に隠した武具を手に入れ、アテナイに旅立つ。
 その際、敢て危険な陸路を選び、道中にて山賊プロクルステスを退治した。
 アテナイに辿り着いたテセウスは後妻となっていた魔女メディアを追放し、
 クレタ島の化け物ミノタウロスを退治して英雄としての実力を示す。
 アテナイに帰国後は誤解によって自殺した父の後を継いで王となり、
 近隣諸国を統合して、アマゾンに遠征して女王ヒッポリュテを攫ったり、
 パンアテナイア祭を創設するなどアテナイの国威を高めた。
 また盟友であるペイリトオスとともにカリュドンの猪狩に参加し、
 後妻探しに赴いたタルタロスではヘラクレスに助けられるなどの逸話を残すが、
 忘却の椅子に座っていた間の失政の責任を問われて追放され、
 亡命先のスキュロス島で崖から突き落とされて、その波乱万丈な生涯を閉じた。