【元ネタ】シドレクス・サガ
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ラウリン
【性別】男性
【身長・体重】50cm・3.1kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷D 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
気配遮断:D
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解除される。

【固有スキル】
黄金律(偽):B
 身体の黄金比ではなく、鉱山等の地下資源への造詣と発掘術。
 道具の製造に優れた能力を持つ小人族の王として、素材の調達に困る事はない。

魔術:B
 オーソドックスな魔術を習得。
 幻惑の魔術を得意としている。

道具作成:A+
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 十分な時間と素材さえあれば、宝具を作り上げることすら可能。
 ただし、作成される宝具のランクは現代の神秘の薄さと、
 現代で手に入る材料に左右される。

【宝具】
『二重に萃る獅の力(ツヴァンツィヒ・フィーア)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 十二人力の力を与える指輪と魔法の帯。
 これらを装備中ラウリンの筋力のパラメータが合計2ランクアップする。

『竜血金鱗(ドラッヒェン・ブルート)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 竜の血液を固めて造られた謹製の鎧。
 鎧を身に付けた胴体部への攻撃に対して、Bランク以下のSTRによるダメージを事実上無効化し、
 それを上回る威力の攻撃であってもダメージを軽減できる。

『形貌歪みし欺の宝冠(モイヒレリッシュ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 姿隠しの帽子、身に纏う事で透明となり視覚によっては捕らえる事が出来なくなる。
 また、攻撃を受けることで自動的に発動する宝具に対しては
 宝具の認識を狂わせることで効果の発動を1ターン遅らせることができる。

【Weapon】
『無銘・刀』
 薔薇園を荒らす賊の手足を切り落とすのに使った刀。

『無銘・鉄槌』
 地下の妖精であるドワーフ族は、優秀な鍛冶として知られている。
 その鍛冶道具である重量ある鉄槌は、同時に恐るべき武器となりうる。

【解説】
 チロルの山に住んでいたという小人の王。
 莫大な富を有し、世にも見事な薔薇園を管理していた。
 ディートリッヒが王位を継承してしばらく後、ヒルデブラントとヴィテゲの雑談で「威厳のある王」として引き
 合いに出されたのが運の尽き。挑戦に来たベルンの一行が自慢の薔薇園を荒らしたことに激怒し、決闘
 を挑むも敗北。
 ディートリッヒに忠誠を誓いつつも怒り覚めやらず、食事に眠り薬を盛り、視力を奪い鉄鎖で縛り上げた上
 で地下牢に放り込んだ。
 眼を覚まし地下牢を脱出した一行を、姿隠しの術で翻弄するが、さらわれていたディートライプの妹の協力
 で術を破られると形勢は逆転し、怒りのあまり炎を吹くディートリッヒに惨敗を喫した。 
 周囲のとりなしで助命されるが、しばらくの間ベルンの王宮でペテン師として晒し者にされたと言う。

【出演SS】