【元ネタ】インド神話
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ナラシンハ
【性別】男性
【身長・体重】278cm・362kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運C 宝具B+
【クラス別スキル】
気配遮断:B
 サーヴァントとしての気配を絶つ。
 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

【固有スキル】
異形:B
 不完全な神性、獣性、人性。獅子の頭と4本の腕を持つ半人半獣の姿である。
 獣の感覚器官を持ち、4本の腕により最大4回の攻撃を可能とする。

神性:-
 ヴィシュヌ神の化身であり、本来は破格の神霊適正を持つが、
 ヒラニヤカシプとの戦いのために、このスキルは意図的に失われている。

勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

【宝具】
『残陽境界(ウシャ・ナカ)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人
門や結界等の内と外を隔てる境界と同化する能力。
レンジ内の境界に属する空間全てに同時に存在する事が可能であり、
同化した空間の状況を感知する事が可能である。
また宝具を解除する事で同化した空間の範囲であれば何処でも瞬時に実体化する事が出来る。
昼と夜の境界である夕暮れまたは暁の時間帯は、レンジ内全てが境界として扱われる。
家の外と内部の境界に玄関に出現し、昼と夜の境界の夕方にヒラニヤカシプを倒した逸話の具現。

【Weapon】
『チャクラム』
古代インドで用いられた円盤状の投擲武器。

【解説】
ヒンドゥー教におけるヴィシュヌの第四のアヴァターラで、ライオンの頭部を持つ半獣半人(Nara=人, simha=ライオン)。
アスラ族の1人、ヒラニヤカシプは苦行をブラフマーに認められ一つ願いを叶えてもらった。
その際に願ったのは「神とアスラにも、人と獣にも、昼と夜にも、家の中と外にも、そしてどんな武器にも殺されない体」という念の入った物だった。
ヴィシュヌは実質不死身の体を得たヒラニヤカシプを倒す為、彼の息子でヴィシュヌ信者のプラフラーダに、夕方の時刻に玄関までヒラニヤカシプを誘導してもらう。
ヒラニヤカシプが調子に乗って割った柱の中からライオンの頭をした人間の姿、すなわちナラシンハとして飛び出す。
そして、ヒラニヤカシプの体を素手で引き裂いて殺した。
現在は神として信仰されている。

【出演SS】