【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】李書文
【性別】男性
【身長・体重】155cm・49kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

【固有スキル】
心眼(真):A
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
 その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。
 逆転の可能性がゼロではないなら、
 その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

宗和の心得:B
 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
 攻撃が見切られなくなる。

【宝具】
『二打不要(ニノウチイラズ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 李書文のたどり着いた拳法の極意。
 牽制の一撃を持って相手を絶命せしめた逸話が昇華して宝具となった。
 拳による攻撃の命中率、クリティカル率を2倍にする。
 さらに、対象に耐久セービングスローを課し、失敗した場合即死させる。
 この宝具は、1人の相手に1度だけ、拳による初撃にのみ効果を発揮する。

『猛虎硬爬山(モウココウハザン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 李書文が得意とし、唯一つ極めた八極拳の奥義。
 利き腕より把子拳、寸勁、頂肘を瞬時に繰り出す高速三連撃。
 魂の領域にまで染み込んだ肉体の動きは、
 李書文が如何なる状態にあっても心技体の完全な合一の元放たれる。
 また八極拳の奥義であるこの技には、
 八極拳の八門守り破りの理念が宿っており、
 同ランク以下の守りを破壊しつつダメージを与える。

【Weapon】
『六合大槍』
 李書文が生前愛用した。
 5mを超えるほど長大で重い大槍。

【解説】
 『神槍』の異名を持つ、李氏八極拳の創始者。
 1864年、河北省に生まれる。
 幼少時は病弱だったといわれているが、後にそれを克服した。
 「一撃で相手の頭を胴体にめり込ませた」、
 「壁にとまったハエを、壁を傷つけることなく槍で打ち落とした」などの逸話を持つ。
 また、秘奥義である『猛虎硬爬山』の牽制の一撃で相手がことごとく絶命し、
 二撃目以降の詳細が不明なことから、『二打不要』の異名も持つ。
 技の伝授を断られるほどに苛烈な気性だったが、
 家族や身内には優しい性格をしていたという。
 また、死の床に至るまで、新たな技を学べないことを残念がっていたという。

【出演SS】