【元ネタ】ケルト神話(ケルトハル・マク・ウテヒルの最期)
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ケルトハル・マク・ウテヒル
【性別】男性
【身長・体重】183cm・78kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力D 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

気配察知:C+
 血の匂いにより狂おしく身悶える魔槍による超感覚。
 周囲の生命体の位置を補足可能。
 このランクであれば周囲数十mの範囲をカバーできる。
 特に、戦闘と血に関しては、数百mの範囲まで補足する。
 気配遮断で存在を隠匿していても判定次第で見破る事が出来る。

【宝具】
『蝕む黒水(ドレイクー)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~5 最大捕捉:1人
 ケルトハルが持つ、ものを劣化させる毒。
 真名解放により対象へと絡みつき、また解放する。
 『蝕む黒水』が触れている間、対象の宝具を含めた全パラメーターをワンランクダウンさせ、
 さらに継続的な毒ダメージを与える。
 通常時は、『轟く黒炎』の穂先を封じている。

『轟く黒炎(ルーン)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:500
 『蝕む黒水』から解放された、血と戦を求める魔槍本来の姿。
 完全に独立した行動を行う能力を持ち、炎と鋭い穂先を武器に攻撃を行う。
 さらに殺した敵の血肉と魂を取り込み、己の魔力とすることができる。
 ただし、その攻撃対象にはケルトハル自身も含まれる。

【Weapon】
『名槍ルーン』
 轟く黒炎が蝕む黒水によって封じられた姿。
 自ら戦いに赴き、周囲を焼き尽くす能力は封じられており、
 戦いの気配を感じると、わずかに柄を捩じらせる能力をもつ通常の槍として扱うことができる。
 穂先が蝕む黒水により覆われているため、命中時に毒による追加ダメージが発生する。

【解説】
 赤枝の騎士団の一員。
 ブリウグのブライを殺した償いとして、三度アルスターの住人を救うという誓い(ゲッシュ)を立てる。
 最初の冒険は、アルスターを荒らしまわる武者コンガンフネスを倒すというもの。
 ケルトハルは、計略によりコンガンフネスを打ち倒し、殺すことに成功する。
 次の冒険は、アルスターで人や家畜を襲う恐ろしい犬を退治するというもの。
 ケルトハルは、この冒険行をも成し遂げる。
 その1年後、コンガンフネスの墓より、赤と斑と黒の三匹の子犬が発見された。
 赤犬はレンスターのマク・ダトーに、斑犬は鍛冶屋のクランに、黒犬はケルトハル自身に与えられる。
  (なお、この鍛冶屋のクランの斑犬こそ、クー・フーリンの伝承にあるクランの犬とされる)
 しかし、黒犬は野生化し、アルスターの牛や羊を襲い、食い殺すこととなる。
 アルスターの住人は、最後の償いの冒険として、黒犬退治を要求する。
 見事、ケルトハルは黒犬をその槍で刺し殺すが、彼自身もまた、黒犬の毒によってその生涯を終える。

【イメージイラスト】

【出演SS】