【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】カイニス
【性別】女性
【身長・体重】175cm・65kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
カリスマ(偽):C
 自分の槍を民衆に崇拝させたことによる技能。
 自己の意思にかかわらず、周囲の人々の意思を惹きつける。

【宝具】
『克服せよ我が惰弱(カイネウス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 海神より賜った、半ば液体の弾力ある肉体。
 形状について、性別レベルでの自由度をもつ。
 また、全身の弾性により、衝撃を分散させ、
 物理的な要因によるダメージを完全に無効化できる。
 ただし、ノックバックや副作用は無効化することができない。

『崇め奉れ神なる槍(トリアイナ)』
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:1~15 最大捕捉:99人
 カイネウスが所持する三つ又の槍。
 この宝具が任意の対象の視界に入った瞬間
 相手の精神に作用し、相手の視線を支配する。
 その強制力は常に槍を視界の中心に納めなければならないほど強力であり、
 「敵」を見なければならない接近戦においては強力な武器となる。

【解説】
 テッサリア王エラトスの娘、カイニスとして生まれる。
 海神ポセイドンに強姦された後、その償いを申し出たポセイドンに、
 決して傷を負う事のない屈強な男性になる事を望んだという。
 こうして男性となったカイニスはカイネウスと名を変え、僭主となる。
 尊大な性格となった彼は次第に増長し、
 神々ではなく自身が持つ槍を崇拝するようになり、それを人民にも強制した。
 カリュドンの猪狩りやアルゴー船の冒険にも参加するなどの活躍を見せるが、
 ラピテス族の王ペイリトオスとヒッポダメイアの結婚式の際、
 酔って暴れだしたケンタウロス族との戦いが、彼の最期となった。
 剣で斬っても棍棒で叩いても傷つかないカイネウスに対し、
 ケンタウロスは穴を掘って彼を埋め、窒息死させたという。
 彼の死後、その遺体は女性に戻っていたともいわれる。

【イメージイラスト】

【出演SS】