【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】武蔵坊弁慶
【性別】男性
【身長・体重】210cm・178kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷D 魔力C 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
戦闘続行:A+
 立ち往生の逸話。
 霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。

蒐集:A+
 弁慶が行った太刀狩りの逸話の具現。
 サーヴァントに付随する武具がその所有者を失ったとき、
 弁慶が自身の魔力を消費して現界させ続ける事ができる。

法術:C
 神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術。
 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。

芸術審美:D+
 数多くの業物の刀剣を目にし続けた事で磨かれた鑑定眼。
 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、
 やや低い確率で真名を看破することができる。
 特に、刀剣関係の宝具に対し、高い効果を発揮する。

【宝具】
『悲願千本太刀(ひがんせんぼんだち)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
 母の胎内で身につけた能力、鉄を取り込み己の肉体とする異能。
 生前に集めた999本の業物の神秘を取り込んだ事で肉体の強度が増幅されている。
 999に及ぶ古刀の神秘を取り込んだその肉体は宝具に換算してCランクと
 同等の硬度を保有する。
 体中から999本の業物を自由に取り出し、攻撃に用いる事もできる
 ただし、取り出した武器の数に比例して、肉体の硬度が落ちる。
 新たに武器を取り込むことも可能である。

『岩融(いわとおし)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:3~6 最大捕捉:1人
 弁慶が用いていたとされる薙刀。
 使用者と霊的に融合するという能力を有しており、
 使用者自身の神秘が高ければ高いほど硬度と切れ味を増していく。
 常人からすればただの武具でしかないが、
 弁慶のように外部から神秘を取り込む力を有するものとの相性は非常に高い。
 弁慶にしか扱いこなすことが出来なかったといわれる由縁はそこから訪れている。

【weapon】
『九百九十九振りの太刀』
 京で武芸者との決闘で奪った太刀の数々。
 八百年に及ぶ年月の蓄積により、宝具ほどではないが強力な神秘が宿っている。

【解説】
 源義経に仕えた、怪力無双の僧兵。
 母親の胎内に18ヶ月おり、生まれた時には既に髪と歯が生えていたとされる。
 この姿を見た父親に鬼子として殺されそうになるが、叔母に引き取られて京で育つ。
 比叡山に入れられるが、乱暴が過ぎた為に追い出されてしまう。
 この頃に幼名の鬼若から武蔵坊弁慶へと名を変えた。
 やがて弁慶は1000本の刀を奪い集めようと悲願を立て、
 武者と闘って刀を集めていく。 しかし、999本まで集め、
 あと1本というところで、牛若丸――源義経と出会う。
 義経が持つ太刀をかけて勝負を挑むも敗北し、以後は彼の忠実な家来として仕える。
 平家討伐で活躍し、義経が兄の頼朝と対立して都落ちするときも、同行した。
 奥州にたどり着いた義経一行は藤原秀衡のもとへ身を寄せるが、
 秀衡の死後に後を継いだ藤原泰衡は頼朝を恐れ、義経主従を衣川館で襲撃する。
 この戦いで弁慶は多勢の敵を相手に奮闘するも、
 雨のような敵の矢を受け、立ったまま戦死した。

【出演SS】