【元ネタ】ローマ建国神話
【クラス】ランサー
【マスター】
【真名】ロムルス
【性別】男
【身長】165cm
【体重】54kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
神性:A
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 軍神マルスの息子であり、死後、クィリヌス神となったロムルスの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。

言語理解:C
 狼に育てられたことにより、人間以外に獣と意思疎通が可能。

雨乞い:C
 生まれたとき、川に流されたロムルスの持つ水に関する魔術。
 自らの魔力を消費し、天候を雨に変えることが出来る。
 雨量は魔力消費量と比例するが、その消費効率は悪い。

【宝具】
『討ち立てる繁栄の大樹(パラティウム・クィリヌス)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ-  最大補足-
 槍を突き刺し、真名開放することで突き刺した対象を中心に槍が100mの大樹になり、その周囲に密林が形成される。
 成長する際に周囲の魔力を吸い上げ、大地に還元し、過剰分をその身に蓄える。
 また、密林内部では敵の攻撃のダメージ軽減の効果があり、その程度は大樹に近ければ近いほど高くなる。
 ロムルスが死んでも、大樹と密林は残る。

『討ち突ける繁栄の枝葉(パラティウム・クィリヌス)』ランク:D 種別:対人宝具 レンジ-  最大補足1人
 『討ち立てる繁栄の大樹(パラティウム・クィリヌス)』によって作られた大樹より取り出される投槍。
 大樹によって吸収した魔力の余剰分をロムルスに供給する。『討ち突ける繁栄の枝葉』の魔力は大樹により還元され、
 大樹が健在である限り何度でも取り出すことが可能である。

【解説】
軍神マルスを父に持つローマの建国王。
叔父に捨てられ最初は狼に、その後羊飼いに育てられた双子はそれぞれロムルス、レムスと名づけられた。
成長し、祖父と出会い、自分達の出生の秘密を知った二人は、アムリウスに対して復讐の刃を振るい、
アルバ・ロンガの王位を奪還、祖父ヌミトルに王位を返上した。
そしてロムルスはパラティウムの丘にローマを、双子の弟レムスはアウェンティヌスの丘にレムラという都市を建設したが、
次第にロムルスとレムスは対立するようになり、最終的にレムスは倒されて二つの都市はローマに統一された。
ロムルスがローマ建国の宣言と共に槍をパラティウムの丘に突き刺すと、槍から根が生え大樹へと成長した。以後、その大樹はローマを見守った。
その死には諸説数あるが突如姿を消してしまったことは一貫し、その死後神の座へと加えられたとされる。

【出演SS】