【元ネタ】黙示録
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】
【真名】アンチキリスト
【性別】男性(偽)
【身長・体重】168cm(偽)・60kg(偽)
【属性】秩序・悪(偽)
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運E 宝具A++
【クラス別スキル】
単独行動:A+
 マスター不在でも行動ができる能力
 『獣の数字の刻印(ゲマトリア)』の能力により、現世とのパスをつなげ続けることが可能である。

【固有スキル】
奇跡(偽):A+
 望むがままに他者の望みを叶える、文字通りの奇跡…の幻影。
 一時的にせよ世界を騙すことで、幻影でありながら物理的な効果を及ぼし、
 奇跡と呼ぶに相応しい大規模干渉や死者の蘇生すら再現する。
 しかし、あくまで効果は幻影により「騙されている間」に限定されるため、
 幻影と見抜いたもの(と、その周囲)に対しては効果を及ぼさず、また魔力供給が途切れれば効果は中断する。
 魔力効率が極めて悪く、更に即時性には劣るため戦闘には向かない。

カリスマ(偽):A+
 すべての部族、民族、言語、国民を支配する権威を“獣”より与えられている。
 周囲の人々を惹きつける、それは最早魔術や呪いの領域である。

神託(偽):C
 神霊の託宣ではなく、観察力から導かれる予測と巧みな話術による欺瞞能力。
 抵抗判定に失敗した対象は、その言葉が実際に未来の予言であるかのように信じてしまう。
 実際の的中率は、同ランクの心眼(真)による予測に等しいが、戦闘等の即応性が必要となる場面では使用出来ない。

黄金律(偽):A 
 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命ではなく、
 魔力、権力による金銭面への支配力。
 強引に大富豪となることも可能であるが、その手段には大きく問題が生じる。

【宝具】
『天より下されし判決の炎(ソドム・ゴモラ)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 かつて神よりの神罰によって滅ぼされた都市の名を冠する、アンチキリストが行使する奇跡の一端。
 真名開放と共に、天に巨大な魔法陣が描かれ、
 それより下る硫黄と炎を混ぜ合わせたその一撃は着弾点を焼き尽くし、
 爆発とともに高熱の硫黄を撒き散らし、被害を拡大させる。
 その威力は対象の対魔力スキルや耐久ではなく、神霊としての適正によって軽減される。
 『獣の数字の刻印』を右手、もしくは額に受けたものに対しては、この被害は一切与えない。

『獣の数字の刻印(ゲマトリア)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 アンチキリストが保有する、人類の敵対者の証。
 相手の手の平、或いは額にアンチキリストが手をかざすことで浮かび上がる。
 この刻印を保有することで、アンチキリストの力の一部を借り受けたり、
 アンチキリストの行使する魔術の影響を逃れることが出来るが、
 アンチキリストの任意でその身から魔力を搾り取られてしまう。
 また、刻印を自身に用いる事で、その刻印に搾り取った魔力を保管させる事も可能である。

【Weapon】
『無銘・茨杖』
 かつての預言者が磔刑に処された姿を現す象徴。
 しかし、その実体は、細長い十字架の形をした杖に、茨を巻きつけ、釘を打ち付けた凶悪な鈍器である。

【解説】
 キリスト教における黙示録に出現する。黙示録の獣とも呼ばれる、反キリスト教の英雄。
 見目麗しい容姿を持ってキリストの再臨前に世に現れ、
 世に出て最初のうちは善行をなし正に英雄として振舞い、
 偶像崇拝者を倒し、さまざまな奇跡を行い人々より多くの信頼を得る。
 そして、彼が聖人として認知された後、「666」と呼ばれる計画を行使、
 大地は荒れ果て、瓦礫と荒野と化す。そして彼は人々にこう宣言する。
 「我は我が与えし印を持たぬものを救わぬ」と。
 そうして世界は闇に覆われ全ては彼の手中へと収まったかと思われた時、キリストは再臨する。

【イメージイラスト】

【出演SS】