【元ネタ】黙示録
【CLASS】鰻姫
【マスター】
【真名】マザー・ハーロット
【性別】女
【身長・体重】168cm・57kg
【属性】蒲焼・鰻
【ステータス】筋力U 耐久N 敏捷A 魔力G 幸運I 宝具A++
【クラス別スキル】
対鰻料理力:B
 鰻調理における料理工程で三分以内のものを省略する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、これより速く鰻を調理することは難しい。

騎乗:EX
 騎乗の才能。鰻であるのならば竜種ですら乗りこなせる。

【固有スキル】
鰻重:A
 魔性のタレにより、老若男女を問わず対象の舌を虜にする。
 ここまでくると美味ではなく究極、至高の類である。
 対魔力で抵抗不可能。

鰻律:A
 身体の黄金比ではなく、人生において鰻がどれほどついて回るかの宿命。
 何もしなくても向こうから勝手にやってくる。一生鰻には困らない。

【宝具】
『黙示録の鰻(アポカリプティック・ウナギ)』
ランク:A++ 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
 かつて存在せず、現在は存在する、そして、人知の及ばぬ場所より産み出る宝具。
 竜神より力と権威を与えられ、夏バテを回避する呪詛で構成された、
 8つの目と1の体を持ち、それらの体にはヌルヌルの体液がある茶色の魚。
 その呪詛は焼かれることで気化し、周囲を侵食し続ける。
 大気より臭気を逃がす事で強力な食欲促進効果を与える為、需要が途絶えることは無い。

『黄金の杯(ウナギノタレ)』
 ランク:EX 種別:対飯宝具 レンジ:666 最大捕捉:666
 鮮血を元に香り高く味の良い緋色のタレを生み出す、黄金の杯。
 杯の内部で空間が圧縮されており、大量のタレを蓄えることができる。 
 この杯のタレの掛かった鰻重には、人々の理性を麻痺させ、感情的な行動を促進させる効果がある。
 対象の持つ精神攻撃無効を一定確率で無効化し、魅了に対する抵抗判定にペナルティを与え鰻以外を食せなくする。
 タレを大量のご飯に対し霧状に噴霧することもできる、そのまま食べても美味しい。

【解説】
 キリスト教における黙示録に出現する。
 「食欲のそそるべき者や料理人達の母たる、大いなる、鰻めいたバビロン」。
 「グレート・スピッチコック(The Great Spitchcock="大鰻蒲焼"の意)」とも呼ばれる。
 もろもろの民族、群衆、国民、国語の上に立つ人々の舌を惑わす鰻重の象徴とされる美女。
 緋と紫の衣を着て、黄金と宝石と真珠で体を飾り、金の杯で鰻の蒲焼のタレを飲んで酔う。
 体中が「鰻の料理の名前」で覆われ、八つの目と一つの体を持つ黙示録の鰻に乗る。