【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】アステリオス
【性別】男性
【身長・体重】210cm・277kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:A
 筋力と耐久と敏捷を2ランク、その他のパラメーターを1ランクアップさせるが、理性のすべてを奪われる。

【固有スキル】
神性:E-
 神霊適性を持つが、ほとんど退化してしまっている。
 英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。

怪力:A
 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。

自己改造:B
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 生贄とされる少年少女14人を食うたびにパラメータの一つが1ランク強化される。

【宝具】
『自他封印・無限迷宮(ラビュリントス・ダイダロス)』
ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:0~30 最大捕捉:15人
 自身を中心としたレンジ内のすべての人物を、迷宮の原典であるラビュリントスに封じ込める結界宝具。
 本来アステリオスを封印するための宝具であるため、彼の魔力が弱まると自動的に起動し、アステリオスを封じ込めてしまう。
 ラビュリントスの出口および経路は常に変化し続けるため、宝具級の神秘が無い限り脱出は不可能。
 結界の発生源となっているアステリオスを滅ぼすことで結界を消滅させる必要がある。

【Wepon】
『双斧ラビリス』
 アステリオスが愛用する一対の巨斧。
 ラビュリントスの語源ともなった。

【解説】
 クレタ島の怪物ミノタウロス。
 ミノス王と太陽神ヘリオスの娘パシパエの子。
 この両親は祭祀上の不手際で、それぞれ海神ポセイドンと愛の女神アフロディーテの怒りを買い、
 その報復としてパシパエはポセイドンがミノスの即位に際して賜った美しい牡牛に欲情する呪いを掛けられる。
 日々牡牛に恋々とするパシパエは、名匠ダイダロスの入れ知恵により、彼が作った張子の牛に入って交尾することで思いを遂げた。
 そして、アステリオスが産まれた訳だが、その牛頭人身の異形に驚いたミノス王は彼を幽閉することを決める。
 ミノス王は件のダイダロスに命じて、クノッソス宮殿の地下に大迷宮は作らせ、
 九年に一度、未婚の男女七人ずつを餌とすることでアステリオスを生き長らえさせた。
 しかし、三度目の時にやって来たアテナイの王子テセウスに寝込みを襲われ、その剣の錆となる。
 脱出不可能と言われる迷宮から王子を助けたのは、アステリオスの姉アリアドネが与えた糸だった。

【出演SS】