【元ネタ】北欧神話
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】シグムンド
【性別】男性
【身長・体重】189cm・84kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具A+
【クラス別スキル】
狂化:B
 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。

【固有スキル】
野性:A
 『暴狼鎧皮』によって与えられた自然の中に溶け込める性質。最早獣そのもの。敏捷が1ランクアップする。
 非常に発達した五感を持ち、獣の言葉のみを解する。
 また自らの命の危険に対して未来予知じみた反応を見せる。

神々の加護:A
 戦争の神オーディンの加護。
 精神干渉、及び痛覚によるペナルティを無効化する。

予知:-
 魔術系統の一種。死の間際に将来の重要事項を見る程度である。
 ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。

【宝具】
『暴狼鎧皮(ウルフヘズナル)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 呪いが込められた狼の毛皮。
 この毛皮の呪いによりシグムントは人狼と化している。
 筋力と敏捷が1ランクアップするが、この宝具は自身の意思では解除出来ない。

『運命られし破滅の剣(バルンストック)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
 支配を与える樹バルンストックに刺さった神剣。後の魔剣グラム。
 持ち主の魔力を刀身を覆う紅蓮の炎に変換しあらゆる物を断ち切る剣。
 神性を持つ者に対してはそのランクに応じて切れ味が鈍ってしまう。

【解説】
 フーナナンドの王ヴォルスング、戦乙女フリョーズの長男として生まれ
 双子の妹シグニューや他の9人の兄弟達と暮らしていたが
 あるときガウトランドを支配するシッゲイル王が、シグニューに求婚にやってきたのだ。
 予言の力を持つシグニューが止めるものの婚約は結ばれてしまう。
 破滅の序曲がなりはじめる、結婚式の日に片目の老人がバルンストックの木に1本の剣をつきたて
 「この剣は、抜き取ったものに与えよう。その者は、
 これに勝る剣を一度も握ったことがないことを知るであろう」と、告げ去っていったのだ。
 誰も抜くことが出来ないこの剣をシグムンドが容易く抜くと、シッゲイル王が黄金を代価に交換を迫ったのだ。
 シグムンドがこれを断った事を侮辱に感じたシッゲイル王は、後にガウトランドへ着たヴォルスングを殺し
 シグムンドと兄弟達も捕らえられてシグムンド以外は牝狼の餌食となってしまう。
 シグニューの助力により窮地を脱したシグムンドはシッゲイル王に復讐を誓い
 密かなシグニューの援助により森に地下室を作ってそこに隠れ住む。
 ある日シッゲイル王を殺せる力の有る子を求めるシグニューが姿をかえ
 自身が妹である事を知らせずにシグムンドと子をなし、シグムンドは誰と成した子なのか知ることも無く育てる。
 息子にして甥であるその子をシンフィヨトリと名付け、森に出るとある時に呪われた狼の毛皮で人狼となってしまう。
 着た者の心も獣のようにしてしまう皮をオーディンの使いである鴉から傷や呪いを解く薬草を貰い脱ぐことが出来た。
 このような危機を乗り越え、成長したシンフィヨトリと共にシッゲイル王を打倒するが
 シグニューとシッゲイル王との間に生まれた二人の幼い息子を殺し、館に火をかけ多くのものを殺して得たものは。
 シンフィヨトリが双子の兄妹の間に生まれた事実、望まぬとは言え夫と共に果てると告げ
 火に包まれる屋敷に身を投じるシグニューの姿だけであった。