【元ネタ】イリアス
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ディオメデス
【性別】男性
【身長・体重】185cm・82kg
【属性】中立・狂
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:D
 筋力と耐久のパラメーターをランクアップさせるが、
 言語能力が不自由になり、複雑な思考が難しくなる。

【固有スキル】
魔眼:A
 女神アテナに与えられた浄眼を所有。
 人と神とを見分け、神としての相手の能力を把握する。
 対象の持つ『神性』スキルの高さに比例して、
 真名看破、能力の把握などの的中率は上昇する。

蛮勇:B
 無謀な勇気。
 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを大幅に向上させるが、
 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。

神性:C
 神霊適性を持つかどうか。
 死後、女神アテナの手によって不死の地位を与えられ、神となった。

【宝具】
『蒼穹の天狼(セイリオス・アテーナー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 アテナの加護により、天狼星の力を授かった鎧。
 シリウスの名の通り青く輝き、万物を焼き焦がす超高熱が、
 自身を中心とした狭い範囲に圧縮されている。
 レンジ0~3内において同ランク以上の熱量、冷気、防壁などを持たない存在は、
 常に熱によるダメージ判定を強要される。
 また、あまりに高温の為、ディオメディスの幻影が発生しており、
 相手の遠距離攻撃の命中率を常時減少させている。

『略奪する反撃の槍(アレイヤ・アラルコメネ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:3~99 最大補足:1人
 アテナの加護が込められた槍。
 相手の攻撃の命中率を吸収し、自身の投槍の命中率に乗せる事により、
 相手の攻撃の完全な回避と、自身の攻撃の命中率の上昇が可能。
 この時、槍には命中率に応じた追尾効果が付与され、100%を越えた際には必中となる。
 この宝具は自分に対し攻撃が行われた時、アテナの加護により自動的に発動する。
 ただし、最初から命中しない攻撃、または広範囲攻撃にはこの宝具は発動しない。

【解説】
 トロイア戦争におけるギリシャ勢の英雄の一人。ティリンスの領主、アルゴス王。
 幾度も冒険を共にした戦友オデュッセウスと共に、
 知勇兼ね備えていたため女神アテナの寵愛を受けていた。
 ディオメデスを活躍させようとしたアテナの加護により、シリウスの如く輝く鎧を授かり、
 更にアテナの策略によりトロイアを守護していたアレスが戦場から離れた為、
 彼を止める者は無かった。
 これを見た女神アフロディーテが息子を戦場から逃そうとした所を、槍で突き刺し退散させ、
 救援に現れた神アポロンにも三度まで挑むが、
 「神々と対等であると自惚れるな」と言われたため退き下がる。
 しかし戦場へ戻った神アレスが戦車で出撃すると、ディオメデスもまた戦車で迎え撃った。
 姿を消したアテナの加護の下、ディオメデスはアレスの攻撃を避け、
 自らの槍をその下腹部へと突き刺したという。
 その後、ゼウスがトロイア側を援護するために雷光を投げつけた時も、
 ディオメデスは戦いをやめようとせず、三度まで戦場へ引き返そうとしたが、
 仲間の説得によって渋々思いとどまらざるをえなかった。
 神々によって予言された「トロイアを落とす為の条件」の1つであるパラス・アテネ像を盗み、
 またトロイア戦争の終局ともいえる木馬の策略において、一番槍を務めギリシャに勝利を齎す。
 しかしその後、アフロディーテに恨まれていた彼は、
 ギリシャを追放されイタリアへ渡り、都市国家の祖となる。
 死後、アテナによって不死を与えられ、神になったという。

【出演SS】