【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】霍去病
【性別】男性
【身長・体重】169cm・65kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A+ 魔力C 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:C
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。

【固有スキル】
カリスマ:C+
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 万人に好かれる器ではないが、近付けば近付くほどに彼の奇妙な魅力に取り憑かれる。

騎射の極意:A
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
 このスキルを用れば宝具である義侠射る激情の矢を確実に当てることができる。
 騎射に優れたライダーだからこそなし得る極意。

勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

【宝具】
『戦場に兵法なし(ディスリスペクト・アート・オブ・ウォー)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 真名解放することで、相手が保有する対軍以上の宝具を発動する際、
 戦闘終了までの毎ターン、不利な補正を発生させる宝具。
 相手が“軍略”スキルを保有していた場合、そのスキルのランクを2ランク下げることで、
 補正の発生は無効化される。
 ある時武帝が、「孫子の兵法を教えてやろう」と去病に言った時、
 去病は「戦ってのはもっと臨機応変に行くべきだろ。だから必要ねえよ」と、
 大それた発言でそれを撥ね退けた逸話が存在する。

『義侠射る激情の矢(アロウ・オブ・フュリー)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:10~99 最大捕捉:1人
 父・李広の自害を怨んで衛青を殴った李敢に対して
 当の衛青本人が報復しないことに憤慨し、李敢を狩猟場で射殺した逸話を象徴する弓矢。
 ライダーの呪怨と、傲慢さの結晶と呼べるこの弓矢は、
 一度放たれれば執拗なまでに補足対象を追尾するホーミングミサイルと化し、
 相手に傷を与えるか、ライダーの呪怨が潰えるまで決して勢いを失わない。
 また、この報復によって、義侠としてさらに人気を高めた逸話から、
 この矢によって相手を傷つければ傷つけるほど、
 ライダーの保有する“カリスマ”のランクは上昇する(最大でもAランクまでで打ち止めとなる)。

『征匈成し得る驃騎の軍勢(シュンヌゥ・チンシェ・シェンホゥ)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 霍去病が弱冠19歳で最初に就任した大将軍に並ぶ将軍職であり、
 漢帝国を苦しめ続けた匈奴を徹底的に蹂躙した軍勢。
 召喚される兵団は、マスター不在のサーヴァントであり、
 E-ランク相当の“単独行動”スキルとCランク相当の“騎乗”スキルを保有しており、
 最大で20ターンの現界を可能とする、騎乗兵団である。
 騎兵であっても歩兵に落とされることが多い軍勢宝具にあって、
 騎兵のまま召喚されること自体が特異であり、
 霍去病の傲慢さが故に、兵団に強制させたが所以と言える。
 なお、歩兵に落とすこともでき、その際には召喚時の魔力消費を25%カットした上で、
 現界ターン数も30ターンに上昇させる。

【解説】
 前漢の驃騎将軍。大司馬。冠軍侯。景桓侯。
 大将軍・衛青の甥。年少の頃より武帝に目をかけられ宮廷に出仕する。
 18歳の時、衛青に従って匈奴討伐に出陣すると、天性の軍才により目覚ましい軍功を上げた。
 武帝の信任を得て驃騎将軍に封じられると、精鋭部隊を与えられて度々西域に出征。
 匈奴討伐に執念を燃やし、匈奴の諸王をことごとく打ち破って、前漢の西域支配の基盤を築いた。
 衛青をしのぐ権勢を得て名声は高まるばかりだったが、病に倒れて24歳という若さで急逝。
 武帝は自らの陵の傍らに墓を築かせ、その死を悼んだという。