【元ネタ】ベオウルフ叙事詩
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】ベオウルフ
【性別】男性
【身長・体重】184cm・76kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
直感:A
 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。
 視覚・聴覚への妨害を半減させる効果も持つ。
 若い頃よりもランクアップしている。

戦闘続行:B
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

【宝具】
『赤原猟犬(フルンティング)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人
 水魔討伐の際にウンフェルスがベーオウルフに授けた剣。
 決して持ち主を裏切ることはなく、刀剣は血をすするごとに硬くなっていくという。
 敵を自動で感知し、追尾する機能を備えた宝具。
 ベーオウルフの攻撃を相手が回避しても、自動的に軌道が修正されるため、ほぼ確実に命中する。
 相手にダメージを与える毎に命中精度がアップし、より早く、より相手の急所へと振りかかるようになる。
 投擲した場合にも同様の効果を発揮し、敵に向けて自動的に攻撃を繰り返し続け、持ち主をサポートする。

『尖輪猟犬(ネイリング)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:2~10 最大捕捉:1人
 担い手が魔力を込めることで、尖った刀身がドリルのように回転し、その攻撃力を向上させるという剣。
 レンジ内の相手に対する反撃時にのみ真名開放が可能で、敵の攻撃手段を問わず、その敵の至近距離へ担い手ごと空間転移する。

【解説】
ベオウルフは英文学最古の叙事詩と言われる『ベオウルフ』の主人公である。
叙事詩の舞台となっているのは現在の南スウェーデンからデンマーク近辺。
物語は二部構成であり、第一部はベオウルフが十五人の部下と共に巨人グレンデルを退治に赴く話が、
第二部は 五十年後ドラゴンと死闘を繰り広げる老いたベオウルフが描かれている。
老いたベオウルフが戦ったドラゴンは、財宝を溜め込み、炎を吐き出すという
ファンタジーに登場するドラゴンの原型とでもいえる存在である。
彼が通常利用している二つの剣も魔剣と呼ぶべき存在であるが、ベオウルフの真の力はそこではない。
血気盛んだった若い頃と違い落ち着きを持った賢王といった風貌を持つ。