【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】足利義輝
【性別】男性
【身長・体重】175cm・67kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
コレクター:B+
 より品質の良いアイテムを取得する才能。
 刀であるのならレアアイテムすら複数入手する幸運だが、
 セイバー本人にしか適用されない為、マスターに恩恵はない。

一之太刀:A+
 天の時、地の利、人の和により繰り出す必勝無敗の奥義。
 その正体は、他のあらゆる可能性を排除し万に一つの究極の一撃を放つ、因果の選出である。
 発動する際、幸運を消費するため乱用すれば成功率は低下する。

宗和の心得:B
 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
 攻撃が見切られなくなる。

心眼(偽):B
 直感・第六感による危険回避。

【宝具】
『剣豪将軍・殺陣剣舞(けんごうしょうぐん・たてけんぶ)』
ランク:E~B 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人
 所有する無数の名刀で形成される剣の結界。
 結界を形成している刀に宿る魔力を纏め直列的に繋げることで斬撃射程を延長し、
 地面に突き刺さった刀の群れの範囲内を、すべて義輝の斬撃射程とする。
 また、魔力を並列的に繋げることで攻撃する度に刀の数に応じた斬撃が追加攻撃として発生する。
 結界を形成している刀が失われるごとに斬撃射程、追加攻撃の回数は低下していく。

【Weapon】
『名刀各撰』
 天下五剣をはじめとする、数多くの業物。
 いずれも宝具級の逸品である。

【解説】
室町幕府第13代将軍。
塚原卜伝、上泉信綱という当時一流の剣の達人から教えを受けたことから『剣豪将軍』とあだ名される。

室町幕府第12代将軍足利義晴の長男として生まれ、11歳のときに父から将軍職を譲られる。
しかし当初は先代が三好長慶や松永久秀と戦いに敗れたことで傀儡と化し将軍とは名ばかりであった。
入洛後は幕府政治を再開。三好家を牽制しつつ諸国の戦国大名との修好に尽力し、弱体化した幕府権力と将軍権威の復活を目指す。

長慶の死後、権威を回復させる義輝を疎んじた久秀と三好三人衆は、二条御所を軍勢を率いて襲撃(永禄の変)。
義輝は秘蔵の太刀を何本も周囲の畳に突き立て、刃毀れするたびに太刀を取り替えて次々に斬り合う状態で奮戦した。
しかし衆寡敵せず、最期は寄せ手の兵たちが四方から畳を盾として同時に突きかかり殺害された。 享年30(満29歳没)。
一説には火縄銃隊による一斉射撃で殺害されたという説もある。