【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ラッキー・ルチアーノ
【性別】男性
【身長・体重】178cm・64kg
【属性】中立・悪
【ステータス】筋力E 耐久C 敏捷D 魔力E 幸運A+ 宝具D
【クラス別スキル】
気配遮断:C
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を断てば発見する事は難しい。

【固有スキル】
カリスマ:D+
 軍団を指揮する才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 ルチアーノの場合、組織を運営する経験と知識。人心掌握に長けている。
 またルチアーノと同属性の者に対してはランクが倍加する。

情報抹消:C
 対戦が終了した瞬間に、目撃者と対戦相手の記憶から
 ルチアーノの能力・真名・外見特徴などの情報が改竄される。

【宝具】
『我らのもの(コーサ・ノストラ)』
ランク:D 種別:対衆宝具 レンジ:- 最大捕捉:1000人
 アサシンに心服した者を、儀式により組織に入会させる。
 儀式の際に差し出した「銃を持つ手」は、掴んだ物に神秘性を付与し、
 儀式が終わると「名誉ある男」として自由意志を持った使い魔となる。
 アサシンのカリスマ性は使い魔を介し、伝播して同属性の者を取り込んでいき、
 入会者が3名以上になると、アサシンを介さず入会の儀式が可能となる。
 一度入会した彼らが血の掟を破れば、その身は粛清の炎に焼かれるだろう。

【Weapon】
『トンプソンM1921』
 通称トミーガン。コルト社製造のサブマシンガン。
 ギャングやマフィア達に広く愛用された。

【解説】
 イタリア系犯罪組織マフィアの最高幹部であり組織改革者。犯罪シンジケートの立案者。

 10代の頃より商才を発揮し、イタリア人同士の対立にはできる限り関与せず、友人達と中立の立場にいた。
 しかしカステランマレーゼ戦争が本格化すると、どちらかに付かざるを得ない状況になってきた。
 シチリア人以外は組織から外すことを要求してきたマランツァーノとは組むことが出来ず、
 マッセリアと協定を結ぶこととなる。

 マッセリアと組んでいた頃にマランツァーノがマッセリアを裏切るように誘ってが拒否したため誘拐、拷問を受ける。
 その後、ニューヨークの路上で意識不明で倒れているところを発見され、すぐに手術を受けたことで奇跡的に助かる。
 このとき顔を切り裂かれていたため55針を縫ったという。
 傷は一生残ることになったが、それでも命は助かったことから「ラッキー・ルチアーノ」というニックネームが付き、
 仲間からはチャーリー・ラッキーと呼ばれるようになった

 しかし徐々にマッセリアの形勢が不利になってくると、最後にはマランツァーノ側につきマッセリアの暗殺に加担。
 その後、「シチリア人だけの組織」に固執したマランツァーノも暗殺し、
 更にその24時間以内に全米の旧世代のボス全てを殺すか引退させることに成功。
 『シチリアの晩鐘』と呼ばれるこの事件により若干33歳のルチアーノは合衆国マフィアの頂点に君臨、
 古い慣習などに縛られていた犯罪組織を近代的なビジネス組織へと作り変えていくこととなる。


【出演SS】