【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】エリクトニオス
【性別】男性
【身長・体重】171cm・65kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷E- 魔力B 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:A+
 死後、御車座になったとされるエリクトニオスは最高ランクの騎乗スキルを有する。
 竜種を除く、幻獣・神獣ランクのものまで乗りこなせる。

【固有スキル】
禁忌の蛇足:C
 エリクトニオスがアテネから授けられた祝福(呪い)
 神蛇が巻き付けられた右足。
 この足を見たものを混乱(発狂)状態にする。対魔力スキルで回避可能。
 また右足が不自由であり、敏捷のランクが低下している。

神性:C
 鍛冶神ヘパイストスと戦の女神アテネの間に生まれた存在であるが、
 ケクロプスの娘たちの行いにより、その身を定命の人間へと貶めている。
 そのため、神性が大幅にランクダウンしている。

【宝具】
『煌星の戦車(パンアテナイア・エレクティオン)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 生前、エリクトニオスが自らの足として開発した四頭の神馬が牽引する戦車。
 肉体の一部を戦車(及び牽引する神馬)に融合・同化させてあらゆる情報を共有、
 五感全てをリンクさせる事で自身の手足と変わらない精度で扱うことを可能にする。
 またアテネより賜ったものであるこの戦車はその加護により自己進化機能を持ち、
 戦況・戦略・戦闘相手に合わせて戦車と馬が自己進化していく。

【解説】
鍛冶の神ヘパイストスと戦の女神アテネの子。
別の説では鍛冶の神ヘパイストスとアテナイの王女アッティスとの子とも地母神ガイアとの子ともアテネの養子ともされる。
アテネは産まれたばかりのエリクトニオスを箱に入れ、『決して中を見てはいけない』と忠告と共にケクロプス王に預けた。
しかしケクロプス王の3人の娘達はその禁を破り、箱の中をのぞいてしまう。
箱の中にいたのは、幼児であるエリクトニオスとその下半身に絡みつく蛇の姿だった。
そのあまりの恐ろしさに3人の娘は発狂し自殺してしまう。
エリクトニオスは無事成長したが、生まれたときから右足が不自由だった。
そこで彼は四頭立ての戦車を発明し(もしくはアテネに贈られて)戦場で活躍し、ついには4代目のアテナイ王となった。
彼の死後その功績を認めたゼウスは彼を天に揚げ御車座とした。
余談だがパンアテナイア祭の創始者でもある。