【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】クンバカルナ
【性別】男性
【身長・体重】10m・3t
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力A+ 耐久A+ 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
狂化:B
 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。

【固有スキル】
戦闘続行:A
 往生際が悪い。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

恐怖の巨躯:A
 巨人の特性たる巨体が放つ圧倒的威圧感。
 クンバカルナと対峙したものは"威圧"のバッドステータスを受け、敏捷が1ランク低下する。
 更に精神防御判定を行い、失敗したものは戦意喪失の追加効果を受ける。

昏睡の呪い:A
 創造神ブラフマーから受けた呪い。
 この呪いにより、クンバカルナは9ヶ月に1日しか目覚める事がない。
 令呪の使用等により無理矢理起こす事も可能だが、
 その場合活動時間が通常よりも低下する。

【宝具】
『天呑地喰(クンバカルナ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:500人
 生物を際限無く引き寄せて飲み込む力を持つ巨大な口。
 体内は異界化されており、無制限にいくらでも飲み込む事が可能だが、
 出入口である口は異界化されていないため一度に飲み込める量には限りがある。
 飲み込まれた生物は全て魔力へと還元され、バーサーカーの力の糧となる。

【解説】
『ラーマーヤナ』に登場する鬼神。羅刹王ラーヴァナ、ヴィビーシャナ、シュールパナカーとは兄弟。
ランカー島で最も巨大な体躯の持ち主で、山ほどもあり、口は広大で、肌は黒く、血と脂の臭気を発する。
彼の息は強風と変わりなく、怒ると火を吐き、その雄たけびは百の雷ほどあったとされる。

生き物の創造が無に帰すほどの食欲の持ち主であるため、
ブラフマー神によって9か月に1日しか目を覚まさないという呪いをかけられた。

ラーマとラーヴァナとの間に戦争が勃発した際には無理やり目覚めさせられて参戦、
ラーマと組んだ数多の猿兵を飲み込み、多くの将を退け打ち倒す活躍をするが、
猿王スグリーヴァの反撃に怒り狂い暴走、敵味方見境なく飲み込みながらラーマに突進。
四肢を切り落とされてなお大口を開けて襲いかかろうとするも、
口いっぱいの矢で呼吸が出来なくなったところを最終的にラーマに討ち取られた。

恐ろしい風貌と鬼神らしい残虐さを持ちながらも、
ラーマとの戦争を避けるよう兄であるラーヴァナに進言したりするなど
冷静な判断力や兄弟思いな一面を持つなどする為か、ただの悪役としては語れない一面も持つ。